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2018/05/05

バングラデシュ人の気質や性格の特徴、文化、恋愛傾向!

1971年にパキスタンから独立したばかりのバングラデシュは南アジアにあるイスラム教徒の多い、まだ歴史の浅い国です。バングラデシュ人の特徴や文化、気質や性格について見ていきます。またバングラデシュ人の容姿にみられる特徴や恋愛傾向についても紹介していきたいと思います。

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バングラデシュとは?

バングラデシュは「ベンガル人の国」を意味する国名です。国土の南側以外はインドに囲まれ、南東部がミャンマーと国境を画します。首都はダッカで人口1億6000万人を擁する共和国で、イギリス連邦に加盟しています。人口のほとんどがイスラム教を信仰し、言語はベンガル語圏になります。

約50年ほど前にパキスタンから独立したばかりの国で、世界でもっとも人口密度が高い国として知られています。ガンジス川などから受ける水資源の恩恵で米やジュートの生産が盛んで、かつては「黄金のベンガル」とも呼ばれた地域です。経済的には、インフラ整備の遅れや行政の不安定さからアジアでも最悪の貧国ですが、近年は豊富な労働力を背景にさまざまな国からの製造業の進出が増えています。

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バングラデシュ人の気質

バングラデシュ人の気質を一言で表現するなら温厚で優しいといえるでしょう。また家族や友人を非常に大切にしているところもこの国の人たちの特徴です。ただのんびりとして、あまり物事を悲観的に捉えない性格は、よりよい生活を目指して仕事を一生懸命やってお金を稼ぐということにはならないようです。

金持ちは例外なく太っているバングラデシュ人

お金がないのに短い距離でも歩くのを嫌い、小銭を使って「リキシャ」と呼ばれる人力タクシーのような乗り物を使います。お金を持っている人はこれに輪をかけて歩く人が少ないので、金持ちは病気でなければ、ほぼ例外なく太っている人ばかりです。

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バングラデシュ人の性格の特徴

バングラデシュ人の気質や特徴については既述したようにある程度は理解できました。それではバングラデシュ人の特徴的な性格について見てみましょう。温厚で優しく、のんびり屋の気質のバングラデシュ人はどんな性格の人が多いのでしょうか?

サッカーをしているバングラデシュ人

バングラデシュ人の性格①:言い訳が得意な性格

バングラデシュ人は何かミスや間違いを指摘されたときに、それを潔く認めるようなことはまずありません。とにかく言い訳をしまくり、自分は悪くないと結論付けます。ですからバングラデシュに進出した製造業にかかわる日本企業の駐在員は、彼らのこの性格に悩まされることになります。

バングラデシュ人の性格②:家族の事を話すのが大好き

この性格はバングラデシュ人に限らず日本人にも多いと思いますが、しかし彼らの場合はその頻度がハンパではないのです。まず会話の口火は家族の話からといっても過言ではありません。しかも家族の話をするバングラデシュ人の話をきちんと聞いていないと怒りだす人も多いのです。彼らにとって家族の話は仕事や遊びの話よりも遥かに重要なアジェンダなのです。

バングラデシュ人の性格③:計画性がない性格

私たち日本人のように綿密に計画を立てて、それに沿って物事を進めるという性格とは真逆なのがバングラデシュ人です。集団で何かしようとしたり、どこかに行こうとしたりするときに、事前に打ち合わせをするようなことはまずありません。また予想される事態の備えるという感覚も少ないようです。まあすべてが、「とにかくやってみてから」といった性格なのです。

バングラデシュ人の性格④:根回しの文化がない

日本の会社での話し合いは、あらかじめ根回しがされていて「話の落としどころ」が決まっていて、あとはそれを確認するだけというスタイルがあります。いわゆる「シャンシャン総会」といわれる会議などがその典型的な形です。しかしバングラデシュ人にはそんな文化がありませんから、確認の話し合いのつもりで会議に臨むといきなり噛みつかれ、驚くことが多々あります。こうなると「君も了解していたじゃあないか」などというセリフは通用しません。

バングラデシュ人の性格⑤:とにかく自己主張が強い性格

「自分の意見を持たない奴は使えない」という風潮がバングラデシュ人の社会全体に蔓延しているようです。日常会話一つとってみても、うんうんと相槌を打っておけばよいだけの内容の会話でも、必ず首を突っ込んできて自分の意見を言いまくります。日本人にも結構みられる性格ではありますが。

バングラデシュ人の性格⑥:噂話が何よりも好きな性格

かつての日本の主婦族が、「時間はあるけれど、他のことをする金がない」から噂話が大好きだったように、ほぼ同じ理由で人の失敗や恋愛、不倫などの噂話をすることが大好きです。ただ日本人のそれと異なるのは、オープンに明るく噂話をする点です。その点でいえばこれは負の性格ではなく、むしろ褒めるべき性格なのかもしれません。

バングラデシュ人の性格⑦:食事に対するこだわり

バングラデシュ人のお宅を訪問する機会があると、必ず「食事はしたのか?」と聞かれます。これは訪問した時間が、食事の時間帯であるか否かを問いません。バングラデシュ人は食べたか?というセリフで相手を気遣うのです。かつてはもっと貧しく、食べることにも事欠いた時代の名残なのでしょう。とにかく食べることを大切にし、「こんにちわ」というのと同じ感覚で「食べましたか?」と尋ねてきます。

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バングラデシュ人の文化

イスラム文化

このような気質や性格をバングラデシュ人の中に育てたバングラデシュの文化とは、いったいどんな文化なのでしょうか?その国独特の文化があり、そこに住む人々の性格や気質が形成されていきます。ここではバングラデシュの文化を「衣、食、住」に分けて紹介していきます。

衣に関するバングラデシュの文化

バングラデシュ人男性の服装文化

下半身は布地を巻き付けている男性が多くみられます。これはバングラデシュの男性の服装文化を象徴する「ルンギ」と呼ばれる服装です。ルンギの色は白をベースにしたものが多く、シンプルなデザインです。服装のパターンは3種類あり、ルンギかジーンズかまたはスーツ姿が男性の一般的な服装といえます。

バングラデシュ人女性の服装文化

一方バングラデシュ人女性はダボッとしたシャツとパンツに長いコートのような布製の上着を羽織っています。いわゆるこの服装が「サリー」と呼ばれている女性の一般的な服装です。昔は厳格なイスラム教の教えから上から下まで黒づくめで、目以外は布で覆っている女性がほとんどでしたが、現在はカラフルな色合いになり、肌や顔をある程度露出させている女性が多いようです。バングラデシュにもユニクロが進出しているくらいですから。

食に関するバングラデシュの文化

手で食べる食文化

インドなど他の南アジアや東南アジア諸国同様にバングラデシュの人は手づかみで食事をします。もちろん食べやすいということが最大の理由ですが、他にも手で食べることが最も清潔だと考えているからなのです。しかしレストランなどではスプーンやフォークを出す店が多く、手づかみの食事は希少な文化になっているようです。

遅い食事時間

ランチは午後1時から2時30分ころ、夕食は8時ころと食事時間が世界基準と比較して遅めなのも食文化の一つといえます。もしバングラデシュに旅行に行くようなことがあれば、食事時間には注意が必要です。12時にレストランに入ってもランチメニューが注文できないことがあるからです。

食事は何を食べるの?

食事のメニューはインドのナンと似たものが主食になっています。この主食はバングラデシュではルティやポロタと呼ばれています。ルティとポルタの違いは油を使っているか否かの違いです。このルティやポロタにカレー風に味付けした野菜を一緒に食べることが多いようです。この野菜料理は現地ではアルバジと呼ばれ、辛さにもいろいろな種類があります。

食事代と朝はライスのない文化

ルティとアルバジのセットは食堂で30円ほどで食べることができます。またバングラデシュの食文化の一つとして朝の時間帯はライスがないレストランが多いので注意が必要です。朝からお米を炊くのはのんびり屋のバングラデシュ人にとっては大変なことですからね。

住に関するバングラデシュの文化

アジアの最貧国といわれるバングラデシュは、人々の住む家屋にそれが如実に現れています。富裕層はそれなりの家に住んでいますが、大概の人は藁の家や粗末で小さな小屋のようなところに住んでいます。また洪水がしょっちゅう発生するような地域に住んでいる人の家は高床式の家が多く、浸水を防ぐように工夫されています。

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バングラデシュ人の恋愛傾向

バングラデシュ人の恋愛や結婚に対する意識や考え方はどのようなものなのでしょうか?家族や血縁を非常に大切にする民族ですから、当然家族や家が中心の考え方になってしまうのでしょうか?そして恋愛や結婚にはイスラム教の伝統や慣習が大きくかかわってきます。その点を踏まえて恋愛や結婚事情を紹介します。

恋愛傾向①:恋愛にも男尊女卑が色濃く残る

イスラム教徒の国らしく、バングラデシュでは男性と違って女性は社会的には認められていません。それが男女の付き合いにも反映されています。バングラデシュの男性は総じて人懐こくフレンドリーな面がありますが、女性に対してはそっけない面があります。

恋愛傾向②:好きな結婚相手を選べない女性

既述した男尊女卑の風潮からバングラデシュでは、男性が結婚相手を選びます。多くの場合女性は結婚相手を自分で選ぶことができないのです。したがって好意を持っていない男性と結婚させられる女性は後を絶ちません。さらに男性が富裕層であればなおさら女性はその男性の求婚を拒めないという悲しい現実が存在します。

恋愛傾向③:恋愛禁止

バングラデシュでは恋愛ができないのです。つまり結婚という過程を経て初めて男性と女性はお互いを知り合うことになります。したがって、相手の性格や人間性は結婚するまでわかりません。バングラデシュの女性にとって結婚はギャンブルなのです。

恋愛傾向④:婚前交渉はNG

バングラデシュにおいては婚前交渉は違法です。したがってどんなに愛し合う恋人同士でも表向きはセックスができないのです。万が一婚前交渉が発覚すると、経済的に裕福な男性であれば罪に問われることはありませんが、女性は間違いなく前科者のレッテルを貼られてしまいます。

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バングラデシュ人の容姿

バングラデュ人の顔

インド人系の血筋と中東諸国の血筋が混在するバングラデシュ人は確かに素晴らしい容姿を持っています。その昔シルクロードの中継地点として栄えたバングラデシュはインドとアラブ諸国の血が交わる環境だったからです。代表的な美人が日本で活躍する「女優のローラ」です。性格や気質の多少の難点があってもあれだけ美しければすべて許してあげられると考えるのは私だけでしょうか?

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バングラデシュ人の気質や性格の特徴、文化、恋愛傾向!のまとめ

素晴らしい容姿の女性や男性が多いバングラデシュ。しかし温かいお国柄ということもあり、日本人にとってはなかなか受け入れがたい気質や性格の民族のようです。

特に恋愛や結婚に関しては、厳格なイスラムの教えを頑なに守っている点も、バングラデシュ人との恋愛感情への発展は2の足を踏んでしまうところです。バングラデシュ人と恋に落ち、結婚するならば相手が男性であろうと女性であろうと、日本や他の自由な国で暮らすことを考えることが最良の方法のようです。

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