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2018/05/16

好きな所に旅行するためのおすすめの貯金方法!

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目次

旅行のための貯金額・おすすめの貯金方法!

旅行に行きたいけど貯金がない!貯め方がわからない!どれくらい貯金が必要?そんなお悩みありますよね。

旅行といっても国内か海外かによっても必要なお金がかわってきます。
毎月コツコツ貯金するのが良いのか、またはボーナスをどんと貯金してしまうのが良いのか、オススメの貯金方法をご紹介していきます。

<下に続く>

好きなところに旅行に行くには貯金はどれくらい必要?

旅行貯金どのくらい

一口に旅行と言っても、期間や行先などによって必要なお金は違います。近場の日帰り温泉旅行であればさほど貯金額も必要なく気軽に行けますが、1年かけての世界一周旅行では結構な貯金額が必要です。

どこへ行くのであっても必ずかかるのがこの3つです。

  • 移動費
  • 宿泊費
  • 食費

この他にお土産代や観光施設への入場料などがかかるのですが、それをその他雑費として色々なパターンを見ていきましょう。

2泊3日の国内旅行

一番手ごろで行きやすいのが近場の国内旅行です。
ざっくり10万円みておけば問題ないでしょう。
内訳は以下の通りです。

  • 移動費   3万
  • 宿泊費   2万(1泊1万×2泊)
  • 食費    2万(1日1万×2日)
  • その他雑費 2万

2泊3日~3泊4日のアジア旅行

距離的にも近いため航空券が安く、物価も安い国が多いのがアジアです。
韓国・台湾・香港などは飛行機代だけだと1万円を切るものもあり、沖縄よりも気軽に行けたりもします。

東アジアへの旅行であれば以下の通り10万で収まるでしょう。

  • 移動費   3万
  • 宿泊費   2万(1泊1万×2泊)
  • 食費    2万(1日1万×2日)
  • その他雑費 3万

タイなどの東南アジアでも内訳が変わりますが10万程度で問題ありません。
距離が遠い分移動費が増えますが、物価が安いので食費やその他雑費が抑えられます。

3泊5日のハワイ旅行

日本人の大好きなハワイ。
各旅行会社から格安のプランからハネムーンなどの贅沢プランまでプランがとても充実しています。

大手旅行会社を利用して旅行した場合、現地ではシャトルバスを無料で利用できるので移動費はほぼ航空券代だけになります。

ハワイは物価も高いので、通常の旅行でも30万は必要になるでしょう。

  • 移動費   12万
  • 宿泊費   6万(1泊2万×3泊)
  • 食費    7.5万(1日1.5万×5日)
  • その他雑費 5万

なお、アメリカに入国する際にはESTAというビザの登録が必要になり、自分でクレジットカードで手配すれば$14ですが、旅行代理店などに依頼する場合には5000~6000円程度かかります。

1週間のヨーロッパ旅行

旅費も高く、現地の物価も高いのがヨーロッパです。
ヨーロッパに旅行するのであれば、20~30万の貯金が必要です。

内訳は以下の通りです。
- 移動費   10万
- 宿泊費   7.5万(1泊1.5万×5泊※時差があるので5泊7日になります)
- 食費    5万(1日1万×5日)
- その他雑費 3万

以上はあくまでも目安となります。シーズンや旅行先でのアクティビティなどによって金額は上下することを考慮に入れつつ参考にしてみてください。

<下に続く>

旅行のための貯金!おすすめの貯め方

旅行貯金方法

旅行のために明日から貯金開始!
では何から始めれば良いでしょうか。

いくつかオススメの貯め方をご紹介していきます。

①移動は徒歩or自転車で

まずはすぐにでも始められるところから。

残業で遅くなり疲れてしまった時や、飲み会の帰りなどによく乗ってしまい結構な出費になるのがタクシーです。
特に深夜料金で乗るタクシーは割高ですので、なるべく避けたい出費です。
歩ける距離であれば歩いて帰りましょう。

普段のタクシーをよく利用する人は、タクシー乗車をやめるだけでかなりの金額が貯金できるはずです。

また休日のお出かけの時などは電車やバス、タクシーなどを使わず自転車移動もオススメです。
運賃やガソリン代がかからず節約になります。

徒歩や自転車移動は健康にもよくお金もかからず一石二鳥です。

②フリマアプリでお小遣い稼ぎ

節約して貯金も良いですが、少額ですが稼ぐこともオススメです。
使うのは最近CMでもよく見るフリマアプリです。
着なくなった服や使わなくなった物を簡単に、自分の好きな価格で販売することができます。

アプリへの登録や販売の手続きなども簡単で、誰でもすぐに始められます。

自分にとっては不用品であっても、他の誰かにとってはどうしても欲しかったりする物であることもあり、思わぬ高額で売れることもあります。

自宅の不用品でコツコツ稼ぐのも良いでしょう。

③なるべくコンビニを利用しない

近所にあって、ついふらっと立ち寄ってしまうのがコンビニです。

便利で色んなものが揃うコンビニでは買うつもりのなかった物まで買ってしまい、気がついたらお金がない、なんてことは珍しくありません。

また、コンビニの商品はスーパーなどに比べて少々割高です。
飲み物やスナックを買うだけであれば、スーパーで買った方が何十円も安く買えます。

一回に何十円かの差でも、それが毎日の出費となるとバカにできません。
塵も積もれば山となる、です。
同じものを買うなら安く買った方がいいですよね。

浪費の大敵であるコンビニにはなるべく近寄らないようにしましょう。

④お財布に大金を入れない

お財布にお金がたくさん入っていると気持ちが大きくなってしまい、ついお金を使ってしまいがちです。

ふらっと入ったコンビニでついつい余計な物をたくさん買ってしまったり、後輩を飲みに誘って奢ると言ってしまったり。

お財布にたくさんお金が入っている余裕から、不要な出費がたくさん出てしまいます。

何か特別な買い物があるとき以外は、普段お財布に入れておく金額は5,000円程度で良いでしょう。

⑤贅沢ランチは週に1回まで!

働く人の毎日必ずかかる出費がランチ代です。

特に都心のランチは1,000円を超えることもあり、毎日1,000円の外食をしていたら、ランチだけでも月20,000円を超えてしまいます。

普段のランチを手作りのお弁当にするのはかなりの節約になります。
料理が苦手、または時間のない方はコンビニのお弁当にするのも良いでしょう。
コンビニなら外食ランチの半額である500円程度でも満足な量が食べられます。

そして1,000円の贅沢ランチは週に1~2度を限度とするのが良いでしょう。
普段はお弁当、たまに外食ランチとするだけで節約もでき、また、外食ランチがより楽しみにもなります。

⑥通信費の見直し

毎月の大きな支出の一つが通信費です。
スマホの使用料に毎月1万円以上支払っている方も珍しくはないのではないでしょうか。

最近では格安スマホや格安SIMも種類が豊富になってきており、安いプランだと、毎月の使用料が1,000円前後のものもあります。

毎月1万円だった通信費が1,000円になるとしたら、毎月9,000円貯金できることになります。
1年間では10万円以上の貯金ができます。

通話・SNS・カメラをメインで使うユーザーであれば、格安スマホの機能でも十分満足できるはずです。
格安だからと言って特に機能的に劣ることはありません。

是非一度、通信費を見直してみることをオススメします。

⑦銀行ATMからの引き出しは手数料0円の時に

銀行ATMの手数料は無駄以外のなにものでもありません。
時間帯さえ合わせれば無料になるものを、わざわざ何百円も支払うのはとてももったいないですね。

1度の手数料が数百円でも、10回引き出せばあっという間に数千円になります。

平日の日中は手数料がかかりませんので、お金を引き出す必要があるときにはぜひその時間帯に引き出すようにしてみてください。

⑧支払いはクレジットカードで

全ての支払いをクレジットカードやデビットカードにすることもオススメです。

毎月どこで何にいくら使ったかが確認でき、無駄な支出を抑えることができますし、貯まったポイントを支払いに充てたり商品券などと交換することもできます。

また、支払いをクレジットカードだけと決めて現金を持ち歩かないことも効果的です。
最近ではクレジットカードの支払いにサインレスのところも増えてきておりますが、まだまだサインやピンコードを必要とするところが多くて煩わしいですよね。

細かい現金を持たず、そんな面倒なクレジットカードだけを持ち歩いていると、支払いの煩わしさからちょっとした物であれば買わなくていいやという気持ちになります。

クレジットカードだけを持ち歩いていると、自然に細かい支出が減っていくでしょう。

更に買い物でマイルが貯まるクレジットカードもありますので、買い物でマイルを貯めて旅行の際の航空券に使用することも可能です。

⑨ポイントカードを最大限に活用

日々の買い物で是非利用して欲しいのがポイントカードです。

今やどこのお店に行ってもポイントカードがありますが、オススメはTポイントやナナコなどの共通ポイントカードです。

特にTポイントカードは加盟店が多く、ツタヤはもちろんのこと、コンビニ・レストラン・カフェ・スーパー・百貨店などでポイントを貯めて使うことができます。

普段の食料品や生活必需品の買い物の時にポイントカードを出すだけで勝手にポイントが貯まっていき、特別な時に貯まったポイントでお得にショッピングができるのはとてもありがたいですよね。

スーパーなどでは「ポイント2倍デー」などを開催し、ポイントを貯まりやすくすることもありますので、その日を狙って買い物するのがオススメです。

⑩家計簿アプリで支出を管理!

日々の支出をしっかりと管理することは大切です。
貯金をしたいのであれば、日々の支出をざっくりとでも把握している様にしましょう。

家計簿アプリを使えば、スマホで簡単に自分が毎日どこでどのくらいお金を使っているのかが管理できます。
毎月の支出がわかり、無駄がわかれば翌月からは支出を見直し貯金に回すことができます。

今は毎月の収支を管理する家計簿アプリがたくさん出ています。
最近はクレジットカードや銀行と連携し、利用額を反映してくれるアプリもあるので、アプリ上で一括で毎月の支出がわかる優れものもあります。

是非利用して貯金に役立ててみてください。

<下に続く>

旅行の貯金はコツコツ?ボーナス?

旅行のための貯金は、毎月コツコツ貯めるのが良いのでしょうか?
もしくはボーナスをどんと貯金してしまうのが良いのでしょうか?
それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

コツコツ貯金派

メリット
・毎月確実に貯金ができる
・ボーナスを貯金にあてず自由に使うことができる

デメリット
・普段の節約のための努力が必要
・目標額へ到達するまでに時間を要する

ボーナス一括貯金派

メリット
・一度に大金が貯められる
・毎月の支出を気にする必要がない

デメリット
・長期休暇前の大きい収入を貯金に回すため、休暇中にあまりお金を使えない
・個人の能力や会社の業績により支給額が変わり、想定より少ない場合もある

それぞれメリット・デメリットがありますので、自分にあった方法を選んで貯金を始めてみてください。

また、旅行先によって貯金方法を変えるのも良いでしょう。
来月の週末温泉旅行のための貯金であれば毎日コツコツで良いですし、夏季休暇に1週間アメリカ旅行に行きたいのであれば夏のボーナスを旅費にあてる、ということもできます。

どちらにしても、計画的に貯金することが大切です。

<下に続く>

旅行のための貯金はどのくらい?貯め方のまとめ

これまでの貯金額や貯金方法、参考になりましたでしょうか。

行きたい旅行先が決まり、だいたいの予算がわかれば貯金の計画が立てられますよね。

今お金がなくても旅行に行くことをあきらめないでください。
努力して貯金すれば、どこへでも旅行することができます。

コツコツ貯金する派もボーナス一括貯金する派も、上記の方法を参考にして無理のない計画を立てて旅行を楽しんでいただきたいと思います。

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