みんなのお金ドットコム | お金のコトをもっと身近に
2018/05/16

ネットサーフィンとは?楽しいやり方や意味、別の言い方への言い換え!

Large %e8%a1%a8%e7%b4%99
目次

ネットサーフィンとは?意味は?

ネットサーフィンという言葉は死語でしょうか。
死語だとしたら、どのような言葉に言い換えられるでしょうか。

そもそも、ネットサーフィンとは英語として正しいのでしょうか。本来、英語ではどのように言うのでしょう。

ネットサーフィンのやり方のコツや、やめたいのにやめられないのはなぜか、やめる方法等について考えます。

<下に続く>

ネットサーフィンの意味と由来

サーフィン

ネットサーフィンは、インターネット用語です。
ネット検索などにおいて、興味の赴くままに、どんどん画面を展開していく、次のウェブページへと閲覧を続けていくことを、ネットサーフィンと呼びます。

サーフィンが波から波へ渡るのに見立て、画面から画面へと移っていく行動に対して、この言葉を当てはめられたものです。

1990年代に、インターネットが普及し始めたことを受けて、この言葉も市民権を得ました。一気に広がったのです。

そもそもは、1992年にプロバイダ企業に勤めていたアメリカの青年が、surfing the Internetという表現を使って雑誌へ寄稿文を寄せたことが始まりだと言われています。

それ以前からこの言葉はあったという説もあります。
Wolrd wide webのWebの部分が、波を表すwaveに発音や語感が近かったからだと説を唱える人もいて、由来には諸説ありというところです。

<下に続く>

「ネットサーフィン」って死語?

ネットサーフィンという言葉は、正直言ってここ数年、聞くことがなくなりました。
死語なのでしょうか。それとも現役で使える表現なのでしょうか。

そもそも、死語の定義というのがあいまいです。
使われなくなった言葉のことを死語と言いますが、既に私個人の中では5年或いは10年以上前から死語です。
しかし、おそらく本来の意味の死語とは、使用者がいなくなった言語のことでしょう。

古臭く感じる単語や言葉のことを揶揄して死語と呼ぶ人も多いですが、その意味ではネットサーフィは既に死語であると言えるかもしれません。

ネットサーフィンという言葉を使っている人は未だ見かけます。
そして、使った人に対して「死語だよね」と指摘される光景も見たことがあるような気がします。

ネットサーフィンが死語となってしまった背景にはどのようなものがあるのでしょうか。

映画化やドラマ化と話題になった『電車男』の影響は大きいでしょう。
主人公の男性が、趣味がネットサーフィンであることをヒロインに告げて、それを本当のサーフィンだと勘違いされてしまった所、その誤解を解かずに突き通すというくだりがあります。

どうしても、この作品が「ネットサーフィン=オタク」という印象を植え付けてしまった感はあります。
もう10年以上前に流行った作品で、既にこの頃からネットサーフィンという言葉は、あまり表だって使うものではなくなっていたイメージがあります。

そしてさらに、最近になって、検索エンジンの機能や性能が格段に上がり、欲しい情報にはすぐに辿り着けるようになったということもあり、ネットサーフィンという行動自体が必要なくなったということも言えるかと思います。

<下に続く>

ネットサーフィンの言い換え

ネットサーフィンという言葉がもし死語だとしたら、どのような言葉で言い換えられるでしょうか。

そもそも、ネットサーフィンと呼べるほど、ネットの世界ばかり漂っているほど、現代人は暇ではありません。
ただ単に「ネットで調べた」や「ウェブで見た」という程度で充分ではないでしょうか。

日常会話では、「この前ネット見てたら」というような表現は良く使われますし、自然で、特にオタクめいて聞こえることもなく、死語という印象も与えません。

お笑い芸人のナイツの「インターネットのヤホーで調べたんですけど」とか「ゴーグルで調べて来たんですけど」という、あのお決まりのボケを使っている人もいましたが、こちらは死語になりつつありますね。ご本人達も、あまりもうネタではやっていません。

あれはそもそも、「ヤフーね」とか「ゴーグルね」というツッコミがあって成り立つ者でもあり、あの二人だからこそ面白かったというところもあります。

最近は、ブラウジングという言葉を使う人も増えています。
ネット検索した情報を、ざっと拾い読みしては、また次の画面へと移っていくということを指していますので、ネットサーフィンの類語として言い換えも可能なものです。

このブラウジングについては、最後の方で英語表現についての見出しを設けますので、そこでもう一度触れたいと思いまう。

<下に続く>

ネットサーフィンを楽しくやるための方法とコツ

ネットサーフィン

ネットサーフィンを楽しくやるための方法やコツをご紹介します。

方法①ストレスを感じない機器類

まず、ストレスなくネットサーフィンを楽しくやるためには、それ相応の機器が必要です。
パソコンやスマホは一定期間で買い換えることをお勧めします。
仕事でも使われているという方はなおさらです。

あまりにも古い機器類では、満足のいく検索ができずにイライラが募るばかりになってしまいます。
ガラケーや容量の小さいノートパソコンなどは問題外です。

方法②整った環境

接続が悪く、ネットになかなかつながらなかったり、表示が遅かったりすると、イライラして精神衛生上良くありません。

特にスマホでの検索の際には、スピードも遅く充分な満足度が得られないかもしれません。
Wi-Fiの接続が遅い時には、ルーターとの距離や間に障害物がないか確認したり、電波干渉が起きていないか確認したりすることが必要になってきます。

できれば、容量のしっかりとしたパソコンで、速度の速い回線を利用してのネットサーフィンをお勧めします。

方法③ポータルサイトはGoogle

ネットサーフィン目的でポータルサイトを立ち上げるのであれば、Googleがお勧めです。
Yahoo!JAPANも素晴らしいのですが、Googleの良い所は、検索窓だけが表示されるところです。

他にも色々とポータルサイトはあるのですが、トップ画面にはニュースや広告など、色々な情報がありすぎます。
目移りしてしまって、当初の目的を忘れてしまうということにもなりかねません。

最近の広告は、ちょっとマウスの矢印がその上を通っただけで、自動的に拡大されて、意図せずにクリックしてしまうというようなものまであります。
このような広告は、特にYahoo!JAPANのトップ画面でよく見られます。

集中してネットサーフィンを楽しみたいときは、シンプルなGoogleがお勧めです。

方法④検索方法

検索方法も用途に応じて使い分けることで、必要としている情報にいち早く辿り着くことができます。
今現在、ネット検索の際には調べたい語句の後ろに「とは」を付けることで、あっという間にネットの世界が辞書機能に早変わりします。

無駄なページ等が検索結果に出ることなく、意味について解説しているページだけがヒットするようになります。

また、開いたページの中で、自分が調べたいキーワードの前後の文章だけを拾い読みしたいようであれば、Ctrlキーを押しながらfキーを押すと、右上に小さな検索窓が出てきますので、ここにそのワードを打ち込んでEnterを押します。

すると、そのページの中に何個そのワードが出ているのか個数が表示され、該当ワードが色づけされます。
上下ボタンで、そのワードのところにだけ飛べるので、この機能は大変便利です。

また、AND検索や、OR検索、NOT検索などといった方法もあります。

AND検索は簡単です。調べたい二つのことを検索する方法です。
OR検索は、2つ以上の検索ワードのうち、どれか一つでもヒットするページを検索する方法です。

そして、NOT検索は、ページを絞り込むのに有効です。
これは、A NOT Bで検索をかけると、NOTの前に入力されたAは含みつつ、NOTの後に入力されたBが含まれない、そういったページを検索する機能です。

例えば、「学生服 NOT 中古」で検索すれば、中古の情報ではなく、新品の学生服に関する情報ばかりが検索できるというものです。
この機能を使えば、時間を大幅に削減できます。

方法⑤新しいタブやウィンドウで開く

今現在見ているページにも必ずまた戻ってきたいのだけれども、そのページ内に気になるリンク先を見つけてしまって開きたいという時には、そのリンクを右クリックし、「新しいタブで開く」をクリックして開くことをお勧めします。

同様に、「新しいウィンドウで開く」という機能もありますので、その新しリンク先でもどんどんと先へ検索が進んでいきそうな場合にはタブを開いて、一時的な物の場合にはウィンドウで開くなど、自分の中でルール作りをして、快適で見やすい環境を構築してみましょう。

方法⑥掲載時期の新しいものから

なるべく情報は新しい物を見るようにしましょう。
ニュースサイトなどは特にそうですが、本文の一番上や一番下などに掲載時期がはっきりと書かれているものがあります。

この日付がなるべく新しい物を見るように心がけましょう。
同じくらいのクオリティーのページがいくつかあるようでしたら、迷わずに最も新しい物を優先的に見るようにすべきです。

時間の経過によって、修正されたり、新しい情報が見つかったりする場合もあるためです。

方法⑦一つのサイトだけで判断しない

上述したように、いくつかのサイトがヒットした場合には、これらをよく読み比べて比較することも大事です。

ネット上の情報は、第三者目線で書かれたものや、真実だけを伝えるニュース記事ばかりとは限りません。

筆者やサイト運営者の主観が入っている場合等もあり得ますし、表現方法や言葉の選び方などが自分に合っているものとそうでないものと、サイトによって色々と特色もあるためです。

方法⑧ソースを確認する

現在、世の中には大量のフェイクニュースがはびこっています。
ネット上の情報を、なんでもかんでも丸呑みにしてしまうのは大変危険です。

世界中のだれもが情報発信できる時代になったことももちろんありますし、ニュースサイトでさえ、フェイクが溢れているような状況です。

しっかりとソース、つまり情報元がどこなのか、信用できる情報であるのかを深掘りしていく自己努力が必要です。
そうすることで、より深く自分の知識としても刷り込まれやすくなります。

方法⑨履歴は削除

会社やネットカフェなど、不特定多数の人が触れることが考えられるパソコンなどを利用してネットサーフィンをした場合等には、必ず履歴の削除などをおこなうようにしましょう。

自分自身のプライバシーは自分で守りましょう。

方法⑩パスワードの利用

これもセキュリティー的な問題です。
会社の自分のデスクのパソコンだから、自宅の自分の部屋のパソコンだから、ではなくパスワードなどの設定はちゃんと行うようにしましょう。

誰かに触られる可能性が少しでもあるようであれば、履歴の削除と合わせて、パソコンを開く際のパスワードの設定なども当然のようにおこなっておく必要があります。

<下に続く>

ついついネットサーフィンがやめられない理由

ネットサーフィンがやめられない理由にはどのようなものがあるでしょう。
もし依存症レベルであれば、理由をまずは押さえて、その後解決策を考えなければいけません。

いくつか考えられるものを列挙します。

理由①気になったことは調べたい

気になったことは、すぐに調べないと気が済まない性分の人がいます。
これは大変良いことです。

昔であれば、なんでもすぐに辞書で調べるというタイプの人だったのでしょう。
これが、インターネット上だとネットサーフィンとなります。

辞書の場合だと、調べたい項目を調べて解決すれば終わりですが、ネット上は情報の宝庫です。
色々な豆知識や応用編の知識が、いくつも出てくると、ついつい見てしまいます。

元々、何でも調べるたちなので、知識欲が強い傾向のある人が、このようにしてネットサーフィンにのめり込むということも起こり得るのです。

理由②つまらない中に面白いものを発見

正直言って、ネット上の掲示板や情報などを見ていても、くだらないなと思う記事や書き込みがほとんどです。
しかし、時々ですが、そんな中に面白い物を見つけたりすることがあります。

面白い記事ばかりだったら止め時が見つかったり、今日はここまでと区切りをつけたりすることができるのですが、たまに出てくる面白いもの、この不確実性にはまっているのかもしれません。

人間は宝探しやギャンブルには夢中になる物です。
不確実性というものもネットサーフィンの魅力の一つでしょう。

理由③単純に暇なので退屈しのぎ

通勤通学中の電車の中や、飲食店で食事が来るのを待つまでの間など、今はほとんどの人がスマホを見ています。
昔なら、本や雑誌がメインでした。

単純に、このような暇つぶしで始めたものが習慣になってしまっているのでしょう。
そのうち、電車や飲食店に限らず、仕事場や自宅でも、他にやることがあっても他の誰かが周りにいても、お構いなしにネットサーフィンするようになります。

もう今や、インターネットはマスメディアであると言われます。
若者のテレビ離れが深刻と言われていますが、テレビよりも明らかにネットから情報を得る機会の方が多くなっている傾向があります。

理由④ウィンドウショッピングみたいなもの

ネットサーフィンは、ウィンドウショッピングと同じだと言う人もいます。
買う目的も何もないのに、なんとなく洋服店をぶらぶらする、あの感覚に近いというのです。

何かはっきりとした目的があるわけではないのに、適当にクリックしていくと、気付いたら相当の時間が経っていたという経験は、誰にでもあるでしょう。

<下に続く>

ネットサーフィンをやめる方法

やめる方法

ネットサーフィンをやめた方が良いかなと考えるに至ったということは、相当です。
依存症など深刻な方もいらっしゃることでしょう。

仕事や生活に支障が出てくる人もいるでしょうから、ネットサーフィンをやめる方法についても考えてみましょう。

方法①時間を設ける

まずは時間制限を設けるという、自分自ら律する方法から始めましょう。
1回○○時間まで、夜は何時まで、と制限時間を設ける方法です。

特に夜は時間制限を設けることが大事です。
遅くまでブルーライトを浴びていると、睡眠に障害が出てしまうからです。

自分で制限時間を守ることができない方は、タイマー機能を使うなどして、パソコンやスマホが勝手に切れるように設定しておきましょう。

アナログではありますが、目覚まし時計を使って時間を知らせる方法もあります。
スマホは、あえて充電が少ししか持たない状態からネットサーフィンを始めるというのも一つの手です。

方法②アプリやブックマークを削除

スマホでしたら、ついだらだら見てしまうアプリを削除する、パソコンでしたら、いつも見るようにブックマークやお気に入りに入れていたものを削除する、といった方法も有効です。

特に見てしまうサイトにはブロックをかけるなど、強硬的な手段に出る人もいます。
YouTubeばかり見ていた人の中には、YouTube絶ちのためブロックをかけてしまったという人もいます。

ネットのオンラインゲーム依存症だった人の中には、思い切ってアイテムを手放して退会することで、なんとかやめることができたという人もいます。
これと同じ方法です。

方法③ネット環境のない所に身を置く

プライベートでも仕事でも、パソコンを使う環境にあると、ついついネットで色々と見てしまうというのは分かります。

ネットにつながない状態でも仕事などに支障がないのであれば、つながない、Wi-Fi環境のないところに身を置くようにすることで、インターネットに触れる時間が劇的に減ります。

スマホ依存やゲーム依存の子供たちを集めて、山の中で共同作業を行うというイベントを報道番組の特集で見たことがありますが、やめなければいけないのにやめられないという人は、こういった人の力を借りてでも、ネット環境のない所に身を置くのも方法です。

方法④機器類を処分する

究極の最終手段ですが、パソコンやスマホを手放すということです。
もちろんこれも、仕事に支障がなければというところが大前提になります。

私はスマホのゲームにはまってしまって、仕事や睡眠時間など色々な所に影響が出ましたので、思い切って携帯を持たない生活を始めて、もう8年ほどになります。

時間が有効に使えるようになりますので、デメリットよりもメリットの方が大きいことは明らかです。

方法⑤趣味を見つける

ネットサーフィン以外に、もっと夢中になれる趣味を見つけることです。

単純に知識欲が強いことが理由でネットサーフィンにはまってしまった人であれば、図書館に通って本を読むというのは大変向いていると思います。

何か没頭できるものができれば、ネットサーフィンする時間が無くなりますし、そんな時間がもったいないと感じるようになります。

友達と一緒に体を動かせる趣味であれば、健康にも良いしストレス発散にもなります。
ネットサーフィンでは、健康を保つこともストレスを発散することもできません。

子供の頃からやってみたかたことを思い返してみて、この機会に始めてみるとか、何か学びたいことや、スキルアップのために身に付けたいことなど、人生にとってプラスになりそうなことを始められたらベストです。

<下に続く>

「ネットサーフィン」を英語で言うと

ネットサーフィンは、あながち英語として間違ってはいません。
冒頭の意味や由来のところで触れましたが、surfing the Internetが正しい英語です。

surf the Internetで、ネットサーフィンをするという意味になります。
surfが、サーフィンをするという意味の動詞です。

この動詞に-ingを付けて、「ネットサーフィンをすること」というように名詞のような形にしたものが、surfing the Internetという表現です。

同様に、surfing the Netとか、surfing the Webというような表現もします。
英語においても、Netだけでインターネットという意味として通じます。

Surfingという表現以外にも、browsing the Internetという言い方もあります。
これは、類語のところでも紹介したブラウジングということで、日本語としても既に定着しています。

英語の文章で書く場合には、Internetというように大文字で始まるところに注意してください。
小文字でinternetと表記すると、ネットワーク間のネットワークという、別の意味の普通名詞になってしまいます。

Internetは世界に一つしかない物なので、固有名詞扱いとして大文字で始まる表記であるというところを気をつけてください。

<下に続く>

ネットサーフィンは節度を持って楽しみましょう

ネットサーフィンは死語であるという人もいますが、ネットサーフィン自体をおこなっている人は今現在もたくさんいます。

もしも生活に支障が出る程にはまっている人がいれば、その原因と対策を考えなければいけません。

何事もそうですが、ほどほどに、節度を持って楽しめるレベルで、新しい知識を得られる有効な方法の一つとしてネットサーフィンをとらえられれば、それが最も良い付き合い方だと思います。

Thumb minkane logo
written by
「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。 投資・節税・保険・ローン・クレカ・節約などのテーマの情報を各領域の専門家や編集部を通して記事配信していきます。
関連記事
おすすめ記事
Logo
みんかねの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
Logo
みんかねの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line