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2018/05/28

24歳の平均貯金額!24歳の年収や月給、貯金の多い人の特徴!

24歳、仕事には慣れてきたけれど、会社ではまだまだ若手と呼ばれる存在ですよね。
そんな24歳の平均年収っていくらくらいなのでしょう?平均的な貯金額は?貯金が多い人はどうやって貯金している?
この記事では、そんな疑問にお答えします。
24歳の平均的な収入や貯金の多い人の貯金術をご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

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24歳の平均貯金額と収入状況

24歳というと、大卒で会社に入った人では3年目の社員になります。
そんな24歳の若手社員の貯金額や収入状況はどうなっているでしょうか。

それぞれを以下にまとめてみます。

年収

4歳全体の平均年収は320万円と言われています。
更に、男女別に見ると男性の平均が333万円、女性の平均が304万円となります。

女性の方が10%、金額にして約30万円平均年収が低いとの結果が出ています。
24歳だとまだ給料に影響する昇進などもなく、男女差が出にくい様に思えますが、女性は正社員でも一般職で就職していたり契約や派遣社員も多い為平均が下がっています。

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貯金額

24歳の平均貯金額は133万円と言われており、年収の1/3程度を貯金していることになります。
24歳ではまだ収入も少なく、給料の大半が生活費娯楽費に消えてしまいます。
社会人3年目になり貯金はこれから、という人も多くいるでしょう。

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月給

月給とは毎月固定で支払われる給料のことを言います。
24歳の平均的な月給は約21万円と言われています。

ここから税金が引かれたり、残業代がプラスされたりして実際に支給される額が決まります。

月給は勤続年数や役職が上がるごとにアップしていきます。

また、ボーナスは月給の〇ヶ月分と計算される会社が多い為、月給が高い程ボーナスも多くなります。

手取り

月給から社会保険料や住民税・所得税、その他費用などを引いた額が手取りの給料です。
だいたい月給の75~85%が手取りの収入になります。

前述の平均月収21万円をベースにした場合、約80%が手取りになると計算すると、168,000円が給料として振り込まれる額になります。

独身実家暮らしであれば問題ないですが、一人暮らしでは生活費など必要経費を払ったらほとんど手元に残らない額でしょう。
結婚するなら共働きが必要な額です。

少し前であれば残業代で稼ぐこともできましたが、最近は「働き方改革」の一環として残業を禁止・制限している会社も多い為、手取り金額を増やすことが難しくなってきています。

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<下に続く>

24歳でも実家と一人暮らしでは貯金額は違う?

大卒の社員であれば、24歳は就職して丸2年たち3年目に入ったところに当たります。

2年間だけですが、やはり一人暮らしより実家暮らしの方がたくさん貯金できます。

一人暮らしだと、家賃光熱費食費など生活に関わるお金を全て自分で払わなければならないため、月10万単位でお金がかかります。
それが2年だと200万を軽く超えますね。

一方実家暮らしではそれらを払う必要がなく、その分貯金にまわせます。

24歳ならまだ実家で生活していてもおかしくない年齢です。
通勤が可能な方は実家に住むことをオススメします。

<下に続く>

24歳でも貯金が多い人の特徴

24歳の貯金が多い人の特徴を議論

24歳でも貯金が多い人には、以下の6つの特徴があります。

  1. 物を大切に使う
  2. 必要なものにだけお金を使う
  3. 計画的に貯金する
  4. 結婚を意識している
  5. 副業をしている
  6. 自己投資にお金をかける

24歳でも貯金が多い人の特徴①: 物を大切に使う

良い物を長く使っている人は、上手に貯金が出来ている人の可能性が高いです。

物を大切に扱うと、壊れて次々に買い替える必要がなく、同じ物に対する出費が大きく抑えられます。

安いからと言って同じものを何度も購入するよりも、少し高くても良い物を丁寧に長く使った方が、お金も買いに行く手間も時間も節約できます。

24歳でも貯金が多い人の特徴②: 必要なものにだけお金を使う

自分に何が必要かを理解し、理性をコントロールできる人は貯金でも上手くいきます。

欲しいから買う、食べたいから買う、とその時々の欲のままにお金を使っていては一向にお金は貯まりません。

お金を使うタイミングになった時、一旦立ち止まってそれが本当に自分にとって必要な出費なのかを考えてみましょう。

買った後の生活ではなく、買わなかった時の生活を考えるのもいいですね。

これを買わなかったら後の生活で困ってしまう、という物は必要な物です。
これを買ったら楽しくなるな、という物はなくても生活できるので買わなくてもいいでしょう。

必要な物だけにお金を使えるようになりましょう。

24歳でも貯金が多い人の特徴③: 計画的に貯金する

貯金の多い人は、計画的に貯金をしている場合が多いです。

一番簡単なのは財形貯蓄です。
財形貯蓄をしている人は、毎月自動的に給料から決まった額が抜かれて貯金に回ります。

無理のない金額を設定して月々貯めることで、自然と貯金が増えていきます。

24歳でも貯金が多い人の特徴④: 結婚を意識している

24歳頃になると第一次結婚ブームが起こるのではないでしょうか。

周りの友人が続々と結婚し始めると、自分も付き合ってる恋人との結婚を意識し始めますよね。

結婚には多大なお金がかかります。
結婚式・披露宴・ハネムーン・新居など、人生のビッグイベントである分それだけ沢山お金も必要になります。

近い将来の結婚を意識している人は、貯金もしっかりできています。

24歳でも貯金が多い人の特徴⑤: 副業をしている

貯金額が多い人は、単純に収入が多い場合があります。

最近では副業・兼業を認める会社が多く出てきているため、早い人はすでに動き始めています。

今はインターネットを利用して簡単にお金を稼ぐこともできるので、わざわざ深夜のコンビニに働きに出るなどしなくても収入を得ることができます。

24歳でも貯金が多い人の特徴⑥: 自己投資にお金をかける

資格の勉強や英会話など、自己投資を惜しまない人はお金を使ってるにも関わらず、結果的に貯金がたくさんできます。

勉強して得た知識を今後の仕事で生かし、それが収入アップに繋がり貯金も増えていきます。

また自己投資のために教室に通い、今まで出会う事のなかった人たちと出会い交流することも大きなプラスになります。
新しい考え方や知識などを学ぶことができ、仕事の幅も広がります。

24歳はまだまだ若く、色んな事を吸収できる年齢です。
インプットとアウトプットを上手くすると、収入アップ・貯金額アップにつながります。

<下に続く>

24歳でも貯金を増やす貯金術

24歳 貯金術

24歳でも貯金を増やすには、以下の6つの貯金術があります。
1. なるべくコンビニを利用しない
2. 大金を持ち歩かない
3. 目標額を設定する
4. 家計簿をつける
5. 副業
6. 生活費などを削減する

では、それぞれの「貯金術」について詳しくみていきましょう。

24歳でも貯金を増やす貯金術①: なるべくコンビニを利用しない

街のいたるところにあって便利なコンビニは貯金の大敵でもあります。

特に若い人は、お弁当やお酒・雑誌の購入から公共料金の支払い、ATM利用などで、ほとんど毎日コンビニを利用する人も多いはずです。

コンビニで売られている商品は、スーパーなどと比べると割高に価格設定されている物が多く、同じ物を買うにしても余計にお金がかかります。

また、美味しいスイーツやおつまみなど魅力的な商品も多く売られているので、本来の目的ではなかった物までついつい買ってしまいがちです。

コンビニATMは銀行や時間帯などにより手数料がかかるので、それも無駄です。

払う必要のないお金は払わないようにすると、その分貯金にまわすことができます。

24歳でも貯金を増やす貯金術②: 大金を持ち歩かない

普段財布に入れておくお金を少なめにするのもオススメです。

財布の中に大金が入っていると思うと、つい気持ちが大きくなってしまい、後輩を奢りで飲みに連れて行ったり、ちょっといいなと思った洋服を買ってしまったり、小腹がすいてコンビニスイーツを買ってしまったりしてしまいます。

沢山あったと思ったお金があっという間になくなってしまいますね。

逆に財布の中のお金を5,000円で2週間過ごそうなどと決めるようにすると、外食を減らすようになったり、コンビニでの無駄遣いが減ったり、考えてお金を使うようになります。

突発的に所持金以上のお金が必要になった場合には、クレジットカードで支払うか、手数料無料の銀行ATMから引き出すようにしましょう。

24歳でも貯金を増やす貯金術③: 目標額・期限を設定する

何のために貯金するのか・そのためにはいくら必要なのか、を考え目標を設定するとお金も貯まりやすくなります。

ただなんとなく将来の為に貯金、と考えているだけではモチベーションも上がりませんよね。
それでは貯金もなかなか上手くいきません。

ハワイ旅行のために30万、新車購入の頭金のために50万、結婚のために100万など目標を決めましょう。
それと共に、いつまでにその額を貯金する、と期限を決めることで月々の貯金計画が立てられ貯金しやすくなります。

お金の使い道や目的が決められない、ただ将来のために貯金しておきたい、という人は月々の貯金の目標額を設定して毎月一定額を貯金するようにしましょう。

月々の貯金額は、1年ごとや昇給などのタイミングで上げていくといいですね。

日々決まった額を貯金するだけで、自然と貯金は増えていきます。

24歳でも貯金を増やす貯金術④: 家計簿をつける

自分の収入・支出を正確に知る、という意味で家計簿をつけるのも効果的です。

どこでいくらお金を使った、と日々記録することで、今週は外食しすぎた、今月は光熱費が高くついた、などがわかる様になります。
その中で無駄が見つかれば、翌月からはその部分を抑えることができます。

最近ではクレジットカードや銀行口座と連動して家計簿をつけられる便利なアプリもあるので、スマホで手軽に管理することもできます。
是非利用してみてください。

24歳でも貯金を増やす貯金術⑤: 副業

貯金額を増やしたいのであれば、出費を抑えるだけではなく、収入を増やすのももちろん効果的です。

最近は政府の兼業・副業促進により、様々な企業で副業が解禁となっています。

休日や空いた時間にWEBサイトを運営してみたり、フリマアプリで不要になった服を売ってみたり、クラウドソーシングでデータ入力をしてみたり、やり方は色々です。
副業で定期的にある程度の収入が得られるようになれば、本業の収入を自由に使い副業の収入を全額貯金、とするのも良いでしょう。

ただし副業は本業の企業で許可されていなければ出来ないので、まずは会社の規則を確認してみてください。

24歳でも貯金を増やす貯金術⑥: 生活費などを削減する

24歳となると、一人暮らしをして食費光熱費などは全部自分で支払っているという人は多いのではないでしょうか。

実家に住んでいて光熱費などを払ってない人でも、スマホなどの通信費は自分で払っている人がほとんどですよね。

毎月の出費の大部分を占める生活費・通信費を削減すると、貯金も大分楽に出来るようになります。

例えば毎月のスマホ代です。
大手3大キャリアの最新機種スマホを使って、月々10,000万円くらい払っている人も珍しくありません。

それを思い切って格安SIMや格安スマホに替えてしまいましょう。
安いものだと月々の使用料が1,000円代になります。

毎月のスマホ代が10,000円から1,000円になったらどれだけ貯金できるか考えてみてください。

その他にも、お風呂のシャワーヘッドを節水式の物に替えたり、お酒やたばこを減らしたり、使わない電気製品のコンセントを抜くなど小さなことから始められます。

<下に続く>

24歳の平均貯金額!24歳の年収や月給、貯金の多い人の特徴!のまとめ

いかがでしたか。
自分の貯金額や年収は、他の24歳と比べて多かったでしょうか。

24歳はまだまだ若手でこれからいくらでも収入や貯金額のアップが見込めます。
本業に力を入れたり、副業を始めたり、生活を変えればいくらでも可能性はあります。

若いうちから取り組むことがとても大切ですので、是非この記事を参考にしてみてください。

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