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2018/05/29

「お体に気をつけて」は敬語?いつ使う?使い方や英語表現は?

 **「お体に気をつけて」**という表現は、日常的によく使われています。相手の体調を思いやったり、カゼをひかないようにと願う気持ちも込められていることでしょう。相手により丁寧語にしたり、状況により言葉を変えるなど使い分けましょう。

会話の終わりや文末に使うことが多く、親しい人でも、そうでない人にも一般的によく使われる言葉です。

「お体に気をつけて」という一言ですが、相手を気遣う上で大切な言葉です。相手にも思いやりが伝わり、喜ばれることでしょう。

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「お体に気をつけて」の意味は?

「お体に気をつけて」とは、相手の健康を願い、ご自愛下さいの意味があります。

話の終わりや、別れ際、文章の締めくくりには使いたい一言でしょう。毎日会う人には、使わないことが多いです。

メールを送るときにも、文の終わりには「お体に気をつけて」と添えたいものです。

こちらも、毎日メールのやりとりをする相手にはあまり使わないでしょう。あまり会うことのない人には、一言付けておくと思いやりが伝わります。

また、時期的に体調を崩しやすいときにも、カゼをひいたりしないようにという意味を込めて「お体に気をつけて」と伝えたりします。

敬語で伝える場合は、「お体にお気をつけください」「くれぐれもお体にお気をつけてお過ごしくださいませ」など、丁寧な言い回しで使いましょう。

目上の人に使う場合は、やはり敬語で伝えましょう。「お体に気をつけて」だけでは、失礼にあたります。丁寧な言葉で、きちんと伝えましょう。

英語で表現する場合にも、会話や文の終わりに「お体に気をつけて」と伝えることが多いでしょう。

日本語と同じく、相手により丁寧な言い方に変えたり、状況により言葉を付け加えることで、適した言葉になります。

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「お体に気をつけて」はいつ使う?

「お体に気をつけて」はいつ使うのでしょうか。ふだん自然に使っていることが多いでしょうが、主に会話や文章の締めくくりに使われます。

会話の終わりや、メールや手紙の書き終わりに、相手の健康を願って伝える一言です。

体調が良くない人には、無理をしないようにという意味を込めたり、健康な人なら体調を崩さないように元気でいて下さいと思いやりがこもった言葉です。

また、季節的に体調を整えにくいときにも用いられます。

寒さ厳しい冬や、酷暑の夏、一日の気温差が大きい時期など、一言添えることが多いでしょう。相手を気遣うと、自然に使っていたりします。

電話での会話の終わりや、あまり会えない人との別れ際に使うことが多いでしょう。メールや手紙の終わりにも、忘れずに書きたい一言です。

ただ、体調を崩している人には、あまり使わない方が良いでしょう。

「お大事に」「お体お大事になさって下さい」など、体を労る言葉の方が向いています。体調が悪いことを知っている場合には、使い分けたいところです。

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「お体に気をつけて」敬語?目上に使っても良い?

40歳男性

目上の人に使う場合は敬語で伝えましょう。「お体に気をつけて」だけだと、敬語とは言えません。

「お体にお気をつけください」など、丁寧な言い方で伝えましょう。

「お体にお気をつけください」にならないように気を付けたいです。敬語にする場合、「て」は省いた方が良いでしょう。

「お体に充分お気をつけください」「お体にお気をつけてお過ごしくださいませ」など、丁寧に伝えましょう。思いやりが、きちんと伝わります。

「お体に気をつけて」だけでは敬語にになっていませんので、失礼になってしまいます。

目上の人には、丁寧に伝えられるように気を付けましょう。「ませ」を付けるだけで、女性らしく丁寧な言葉に変わります。おすすめな言葉です。

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「お体に気をつけて」メールや手紙での例文

メールや手紙で「お体に気をつけて」を使う場合の例文をご紹介します。主に、文末に使うと自然な流れになるでしょう。

例文①

厳しい寒さが続いております。お体には充分お気をつけください。

例文②

毎日、暑さが厳しいので心配しております。体を第一に、ご無理をされませんようにお体にお気をつけてお過ごしください。

例文③

この間は、お会いできて嬉しく思っております。お元気そうで何よりです。これからも、お体にお気をつけて元気いっぱいでいて下さいね。

例文④

朝晩は肌寒く、昼間は暑くて体調管理が大変ですね。カゼなどひかないように、お体に気をつけて頑張ってくださいね。

例文⑤

毎日バタバタと忙しくされていることでしょう。お疲れさまです。ストレスを溜めすぎないように、お体に気をつけてください。

例文⑥

なにかと行事が多く、忙しい時期ですね。いつも一生懸命にされていますが、どうかお体に気をつけて頑張ってくださいね。

例文⑦

雨が続いて、なんだか憂鬱になりそうです。湿度が高くなっていますので、お体にお気をつけください。

友人や後輩などに宛てる場合は、「体に気をつけて」「体を大事にね」など、フランクな言い方でもいいでしょう。

親しい人へ使う場合、あまり丁寧すぎると違和感やよそよそしさを感じるかもしれません。その人との間柄や距離を踏まえて、適した言葉を選びましょう。

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「お体に気をつけて」漢字で書くときの注意点は?

「お体に気をつけて」と漢字で書くとき、迷うこともあるでしょう。

からだは「体」なのか「身体」がいいのか考えます。読み方は同じで、意味もほぼ同じです。

「体」は肉体を表します。「身体」は心的、精神的な意味も含まれています。「しんたい」とも読みます。

身体を「からだ」と読むのは当て字なので、書物などには読みがながふられていることが多いでしょう。

使うには、どちらを使っても問題なく、これといった差もありません。読むときにも、さほど読みやすさが変わることもないでしょう。

受け取り方も変わらないと思いますので、それほど思い悩むこともないでしょう。

「お体に気をつけて」「お身体に気をつけて」というふうに、少し見た感じが違いますが、こちらの思いやりの気持ちはきちんと伝わります。

読み手も書き手も、それほど違いを感じることは無いでしょう。手書きなら、「体」の方がシンプルで書きやすそうです。

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「お体に気をつけて」をさらに丁寧にすると?

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「お体に気をつけて」を敬語にすると、「お体にお気をつけください」となります。

それよりもさらに丁寧な言い方にしてみましょう。目上の人には、丁寧な言い方の方が良いでしょう。

「お体に気をつけて」の変わりに、「お身体ご自愛下さいませ」と伝えましょう。

品よく、丁寧に思いやりが伝わります。やさしい感じがします。会話の終わりや、文章の締めくくりに使うと良いでしょう。

他にも、「お体、お大事になさってください」「時節柄、体調にご留意下さいませ」など、言い方を変えるだけで丁寧になります。相手に合わせて使い分けられるといいですね。

上司や先輩、目上の人、お世話になった人、丁寧に伝えたいと感じたときは、より丁寧な言葉を選びましょう。気持ちがとても伝わります。

例文

先日は大変お世話になり、ありがとうございました。晴天の空が美しく見えますが、これから暑さも本番です。どうぞお身体には充分ご自愛下さいませ。

など、より丁寧に気持ちを込めて伝えるなら、「お体に気をつけて」の前に「どうか」「どうぞ」「くれぐれも」「充分に」など付け加えると良いでしょう。

相手の健康を願う気持ちが、より伝わる言葉になります。「お体に気をつけて」が強調されます。

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「お体に気をつけて」英語でなんという?

「お体に気をつけて」と英語で伝えるときは、「Take care.」が一般的でしょう。

メールの締めくくりに使ったり、別れ際の挨拶など、親しい人向けのシンプルな言葉です。

少し丁寧な言葉にしたいときは、「Please take care of your self.」などがおすすめです。「お体にお気をつけください」に近い言葉です。

メールや、手紙の書き終わりに添えたい一言です。英語でも、さりげなく思いやりを伝えられたら素敵です。

「Take care.」は、気軽に使える一言です。一言かける言葉としても最適です。

フランクな表現だと言えますので、相手や状況に応じて「Take care.」に言葉をプラスして使うと、適した言葉になるでしょう。

「お体に気をつけて」「Take care.」は、さりげなく思いやりが伝わる一言です。日常的に使われる言葉の中に、相手への気遣いが読み取れます。

もし相手が体調を崩している場合は、違う言葉で声をかけた方が良いでしょう。相手が目上の人なら、より丁寧な言い方に変えて伝えましょう。

英語の場合も、相手や状況を踏まえて言葉を選ぶことが大切です。英語を使うときにも、礼儀をもって使いたいものです。

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「お体に気をつけて」と言われるのは嬉しいこと

万歳する人形

「お体に気をつけて」なんて言われたり、メールをもらったりすると、なんだか嬉しい気持ちになります。

自分の体調を気にかけたり、心配してくれている人がいると思うと、心がほっこりします。

たった一言ですが、とても重みのある大切な言葉です。会話の終わりや、メールや手紙の書き終わりには、相手を思いやる言葉を添えたいものです。

季節や、相手の状況などを想像しながら、言葉を付け足したりしてオリジナルの「お体に気をつけて」を贈りたいです。より一層、気持ちが伝わることでしょう。

親しい人はもちろん、そんなに親しくない人にも使えますし、友人や目上の人など、その人に合った言葉で「お体に気をつけて」を使ってみましょう。

伝える側も、なんだかほっこりとした感覚が味わえるでしょう。

友人ならフランクに、目上の人なら丁寧な敬語で「お体に気をつけて」の気持ちを贈りましょう。ふいにそんな言葉をもらうと、誰しも嬉しく感じることでしょう。

ちょっとした一言でも、気遣いや心遣いを感じられると嬉しいものです。

久しく会っていない人や話していない人に向けて手紙やメールをしてみませんか。

文の締めくくりには、「お体に気をつけて」を忘れずに添えましょう。

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