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2018/06/07

行動力のある人の特徴と行動力を高める6つの方法

皆さんは行動力のある人ですか?
ここでは以下に、行動力が高い人の特徴を探るとともに、行動力のある人になりたい人のために、行動力を高める方法についても考えていきます。

その上で、行動力がない原因についても併せて考察していきましょう。

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行動力のある人の特徴

仕事やプライベートにおいて、男性でも女性でも、周りに行動力がある方がいるのではないでしょうか?
行動力のある人には、以下の10この特徴があります。

  1. ポジティブシンキング
  2. 「迷ったら進め!」がモットー
  3. 好奇心旺盛
  4. 基本、自信家
  5. 気分を切り替えるのが早い
  6. スケジュール管理がキッチリできている
  7. 社交家
  8. プライオリティ付けが常に明確
  9. 行動の前にアレコレ考えすぎない
  10. 付和雷同を嫌い基本一匹狼的

では、それぞれの特徴について詳しくみていきましょう。

行動力のある人の特徴①:ポジティブシンキング

行動力についてあれこれその1
行動力のある人の第一の特徴は、常に物事を前向きに捉えるという点です。

ポジティブ思考でないと何事に対しても、とくに前例のない事に対しては、怖れで二の足を踏んでしまい、行動力など出ません。

しかし、行動力のある人は、何事もやってみなければ始まらないという良い意味での開き直りの思考を持っています。

ネガティブな人は極度に失敗を恐れ、仮にやって失敗したとすれば「ほら、だから言わんこっちゃない。やっぱりやらなきゃよかった」と後悔ばかりしますが、行動力のある人は、失敗しても経験値が増えた、次からはこれを教訓にもっとうまくやれる!と、プラスに考えます。

行動力のある人の特徴②:「迷ったら進め!」がモットー

行動力のある人の特徴として、迷ったり悩んだりしたら、とにかく前に進め!というものが挙げられます。

行動力の無い人や、ネガティブ思考の人は、とりあえず物事を始める前などに不安材料や、自信の持てない見通しの立たない要素などがあると、どうしても迷って立ち止まってしまったり、計画を中止して撤退しがちです。

しかし、行動力のある人は、迷ったり悩んだりした場合には、立ち止まったり後退したりはしません。

とにかく、前に進もうとするのが特徴です。

行動力のある人の特徴③:好奇心旺盛

行動力のある人の行動力の源となっている大きな要素に、好奇心があります。

なので、行動力のある人というのは、総じて好奇心が旺盛な特徴があります。

未知の仕事や未知の人など、人によっては尻込みしたり、億劫になったりするようなケースであっても、行動力のある人は、面倒な気分よりも、まだ見ぬ仕事や人に出会ってみたい!といった好奇心の方が勝るのです。

行動力のある人の特徴④:基本、自信家

行動力のある人は、心の奥深い部分で自分に対して揺らぎの無い自信を持っている人が多いという特徴があります。

自信があるからこそ、リスクがあっても未知の領域や新しいものに果敢にチャレンジしていける勇気が出るわけです。

仮に、失敗したとしてもそこから多くのことを学んでリカバリーし、最終的には成功するという自分に対する絶対の自信を持っています。

この奥底にある自信が、行動力のある人を突き動かしているともいえます。

行動力のある人の特徴⑤:気分を切り替えるのが早い

行動力のある人の大きな特徴に、メンタルのタフさがあります。

そのタフなメンタルを維持できる秘訣は、仮に失敗や挫折を経験しても、いつまでも落ち込んだりせずに、すぐに気分をガラリと切り替えることができる点にあります。

嫌な気分を長引かせない切り替えの早い心のギアを持っているのです。

この切り替えの早さによって、転んでもすぐに立ち上がり、またチャレンジをするパワーが湧き出てくるわけです。

行動力のある人の特徴⑥:スケジュール管理がキッチリできている

即断即決のような優れた行動力を持つ人というのは、後顧の憂いが無いものです。

これは具体的に言えば、常にスケージュル管理がきっちりとできていて、思い切って決断して行動に即座に移れるだけの計算がいつでもできているからです。

スケジュール管理がちゃんとできていないと、いざ行動する際に「いやまてよ、あっちがまだ終わってなかった」とか、必ず足を引っ張るものが出てくるので、すぱっと行動に移ることができません。

行動力のある人の特徴⑦:社交家

行動力のある人は総じて社交的な性格です。
積極的に、初対面の人にでもフレンドリーに接し、心を開いて接しようとするので、交際範囲はどんどん広がります。

どちらかといえば、広く浅い付き合いを好みますが、付き合いは良いので、誘われれば基本的に断らないという特徴もあります。

このような行動力で、人脈も広がっていくわけです。

行動力のある人の特徴⑧:プライオリティ付けが常に明確

行動力のある人の特徴として、いつでもやるべきことの優先順位が頭の中できちんとつけられているという点が挙げられます。

要するに、行動に無駄がなく要領が良いのです。

常に、どれとどれを先にやらねばならないか?どれとどれは後回しにしても良いか?などの取捨選択が明確になされているのが特徴です。

なので、行動に移る場合にも、ブレも迷いもないわけです。

行動力のある人の特徴⑨:行動の前にアレコレ考えすぎない

行動力が無い人というのは、やる前からあれこれとネガティブに失敗したらどうしようとか?あそこが自信が無いとか、マイナス要素を課題に考えて、取り越し苦労しがちです。

それで怖れが出て、なかなか行動に踏み切れなくなるわけですが、行動力のある人というのは、行動に移る前の段階では余計なことは何も考えません。

すっと無心で行動に入っていけるので、無駄な力みもなく余計なエネルギーを使わずに行動できるのです。

行動力のある人の特徴⑩:付和雷同を嫌い基本一匹狼的

行動力のある人は、社交性が高く、オープンマインドですが、かといって何でも周囲と同じ行動を取るかと言えばそうではありません。

烏合の衆的なつるむ行為を嫌い、どちらかと言えば一匹狼的な決断と行動をしがちな点が特徴です。

周囲に右へ倣えをしていたら、周囲が二の足を踏むリスクのあるチャンスをものにできる行動力は得られないからです。

<下に続く>

仕事で成功する人は行動力がある?

行動力についてあれこれその2

当然のことながら、仕事で成功する人というのは、行動力があります。

ビジネスというのは、チャンスには誰にでも訪れるのですが、勇気ある決断をしてそれをモノにできる人は非常に少ないものです。

その点、行動力のある人というのは、まさに「機を見るに敏」であり、好機を逃しませんし、逃さないだけの迅速な決断力と行動力があります。

どの業種のその仕事であれ、局面局面での行動力の有無がその後の成功と失敗を分けることが多々あるのです。

一方で、能力は高いのになかなか成功しないというタイプの人は、たいてい行動力に欠けていたりするものです。

<下に続く>

行動力を高める方法

行動力を高めるには、以下の6つの方法があります。

  1. まず、自分にもできると言い聞かせる
  2. 行動した後の良い結果を妄想しワクワクする
  3. 目標になるアクティブな人に触れる
  4. リスクヘッジ策を予め考えておく
  5. 周囲に宣言する(有言実行)
  6. 小さな成功体験で自信を付ける

では、それぞれの「方法」について詳しくみていきましょう。

行動力を高める方法①:まず、自分にもできると言い聞かせる

行動力の低い人というのは、何かをやる前にわざわざネガティブなシミュレーションなどをやったりして、「ああ、やっぱ自分には無理だ」とやる前から失敗したような気になって、結局やらないというのが特徴です。

まずはこの後ろ向きな自信の無さから直していかないと、行動力は高まりません。

「自分には無理だ」と弱気の虫が顔を出したら、「いや、自分にはやれる!」と心の中で条件反射で反論する癖をまずは付けてください。

まず自分を信じない事には、何事も成し遂げられません。

行動力を高める方法②:行動した後の良い結果を妄想しワクワクする

イメージトレーニングをご存知でしょうか?

フィギュアスケートの絶対王者である羽生選手は、常に滑る前に脳内で実際に自分がプログラミングを完璧にこなして喝采を浴びる姿を詳細にイメージするそうです。

そしてそのイメトレの中での自分が何の滞りもなく完璧に演技できた時には、実際の本番もほぼ完ぺきな出来になるそうです。

これと同じことで、行動力を高める方法として、行動した後の自分に都合の良い良い結果をできるだけ詳細に妄想してください。

その妄想に浸るほど入り込んでください。

そうすると、妄想なのになんだかワクワクして楽しくなってきます。

こうやってメンタルをコントロールしていくことによって、躊躇ない行動力が身に付いてきます。

行動力を高める方法③:目標になるアクティブな人に触れる

あなたの周囲にも、超アクティブ&超ポジティブな人はいませんか?

そして、そのような人に憧れを持ちませんか?

実際、そういうアクティブでポジティブな人は、特に仕事においては周囲に好影響を及ぼします。

なので、できれば、そういう人の近くで実際に仕事をしたり、そういう人の模倣でもしてみると良いでしょう。

模倣でも、繰り返していると、不思議とメンタルも前向きに何事にも行動力が付いてくるようになってきます。

行動力を高める方法④:リスクヘッジ策を予め考えておく

行動力がいまいち出ない人の中には、不確定要素や不測の事態などのリスクを恐れるあまり、それに対して無防備なまま行動することは無謀だと考える人がいます。

なので、行動力に足枷になるものを取り除いておきましょう。

つまり、考え得る不測の事態を想定し、行動に移る前に、そのリスクヘッジを設けておくのです。

「備えあれば憂いなし」といいますが、まさにこのリスクヘッジをしてからなら、行動力が湧き出るでしょう。

行動力を高める方法⑤:周囲に宣言する(有言実行)

行動力を高めるには、「どうしても行動しなくてはならない状態に自分を追い込む」という背水の陣的な方法が有効な場合もあります。

その意味で、目標を設定したなら、その行動に入る前に周囲に自分の目標を公表する、という方法があります。

目標達成をみんなに知られた以上、達成できなきゃ恥ずかしいしカッコ悪いですよね。

なので、自分を追い込んで踏ん張って行動せざるを得なくなります。

行動力を高める方法⑥:小さな成功体験で自信を付ける

行動力の低い人の多くは、失敗続きで成功体験がほぼ無い、という共通点が挙げられます。

失敗が続いてしまうと、「どうせ努力しても無駄だ」などと自信喪失して虚無的になってしまいます。

そこで、有効なのは、ハードルは低くても良いので、とにかくまず何か小さな成功を体験することです。

頑張ればまず成功する、という程度のものが丁度良いでしょう。

この小さな成功体験によって、後ろ向きだった思考がだいぶ前向きに修正されるでしょう。

<下に続く>

「行動力のある人の特徴と行動力を高める6つの方法」まとめ

行動力についてあれこれその3

行動力全般について、行動力がある人の特徴や、行動力を高める方法など掘り下げて考えてきました。

いかがだったでしょうか?

行動力は、仕事でも人生全般においても、とても大事なものですよね。

慎重さは当然必要ですが、あまり考えすぎずに取り敢えずやってみるという姿勢もとても大切です。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
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