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2018/06/19

家計管理のコツ・夫婦共働きの場合のポイント!おすすめの家計管理アプリ

みなさんは家計管理してますか?
家計簿をつけるのが苦手でしっかりとした家計管理をしていない家庭もあるかもしれませんが、家計管理は生活費をやり繰りしたり貯金をしたりするのにとても大切です。

夫婦共働きの場合はどちらがどう家計管理する?便利な家計管理は?など、この記事では家計管理のコツやポイントについてご紹介していきます。

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家計管理どうしてる?

家計管理、した方が良いとは思うけどどうしたら良いかわからなくてやっていない、と言う人も少なくないと思います。
実際にしっかり家計管理をしていなくても困らず生活ができるので、そのような人は家計管理の必要性をあまり感じられないでしょう。

しかし、家計管理を始めてみたら今の暮らしや将来の生活がより良いものになる可能性があります。
お金を増やしたいと思うのであれば、家計管理から始めてみてください。

家計管理に難しい知識スキルはいりません。
市販の家計簿ノートや家計簿アプリなどを使えば誰でも簡単に家計管理をすることができます。
ぜひ今日からでも始めてみると良いでしょう。

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家計管理のコツ

これから家計管理を始めたい!でもどうすれば良いかわからない、という人の為に家計管理のコツをまとめました。
簡単なことばかりなのでゼヒ参考にしてみてください。

コツ①:目的・目標を立てる

まずは何のために家計管理をするのか、お金を貯める目的や目標を決めましょう。
ただ漠然と「将来のために」「老後が不安だから」ということではなく、具体的に家計管理で増えたお金を何に使いたいか考えましょう。

「老後のために」と思って家計管理をするのと「マイホーム購入のために」と思って家計管理をするのでは、モチベーション貯まるお金も変わってきます。

コツ②:大まかなお金の流れを知る

貯金が出来ない人、家計管理が出来ない人の多くに自分が何にお金をそんなに使っているのかわからない、というのがあります。
沢山使ったつもりはないのに給料日前になるといつもお金がなくて困ってしまう、という人はお金の流れを知ることが大切です。

自分が毎月どのくらいのお金を何に使っているのか、家計簿を付けるなどして大まかにでも知るようにしましょう。
毎月の出費がどうなっているのかを知ることによって、今後のお金の管理に役立ちます。

コツ③:予算を立てる

自分のお金の流れを知り、毎月の出費がわかるようになったら予算を立てましょう。
ここでオススメなのが袋分けです。

食費・日用品費・医療費・娯楽費など項目を分けてその分だけ袋を用意します。
この袋というのは、普通の茶封筒でも良いですし、こだわる方は好みの柄のファイルやポーチを使っても良いでしょう。

毎月給料が振り込まれたら、貯金額だけを残してお金を引き出し、それぞれの袋にお金を振り分けて入れます。
自分のこれまでの出費に基づき、必要な額をそれぞれ入れましょう。
あとは1ヶ月間そのお金で生活するだけです。

残金が目に見えてわかるのでお金を計画的に使うことができます。

コツ④:先取り貯金

細かい家計管理が苦手な人には先取り貯金もオススメです。
先取り貯金とは、その名の通りその他の用途に使うより先に一定額のお金を取って貯金してしまうことです。

会社の給料天引きの財形貯蓄と同じようなやり方です。

毎月目標の額を先に貯金してしまい、残ったお金で1ヶ月やり繰りする、という風にしていれば確実にお金は貯まっていきます。

コツ⑤:複数の貯金口座を作る

預金口座を用途目的に合わせて複数開設することもオススメです。

例えば、給与が振り込まる口座とは別に、1000万円貯まるまで絶対に引き出さない貯金用の口座を作ったり、趣味の旅行用に貯金したり支払いをする口座を作ったり、使い方は人それぞれです。

1つの口座で何でもやろうとしてしまうと、ついついお金を使いすぎたりしてしまうのでオススメできません。
用途や目的によって口座を複数に分けると良いでしょう。

毎回給料を別口座に振り込むのは面倒と思うかもしれませんが、今はインターネットで簡単に振り込みもできるので、細かい家計簿をつけるより楽に行うことができます。

コツ⑥:固定費を見直す

毎月の出費の大きな割合を占めるのが家賃水道光熱費通信費などの固定費です。
これを定期的に見直して削減できる部分を削減するようにすると良いでしょう。

例えば、3大キャリアのスマホは高すぎるから格安スマホに変えてみたり、保険の内容を見直してみたり、あまり乗らないけど維持費がかかる車を手放してみたり、どこかしらに削減できる部分はあります。

毎月の固定費が少なくなると、その分貯蓄や好きなことをする為のお金にまわすことができます。

コツ⑦:ご褒美を作る

細かい家計管理はあまり楽しいことではありません。
毎月続けていくことをストレスに感じてしまうかもしれません。

そんな人は小さなご褒美を作ると良いでしょう。
目標額の貯金ができた、予算内でやり繰りできた、など何かを達成したらそのご褒美を自分に与えましょう。

ただしそのご褒美が生活を圧迫してしまっては本末転倒なので、ご褒美は家計に影響を与えない、例えば美味しいスイーツや流行りのコスメなど小さなものがオススメです。

1ヶ月頑張って家計管理をすると、貯蓄もできて更にご褒美まであると思ったらモチベーションが上がりますよね。

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家計管理をするのにベストな口座の数は?

1つの口座で家計管理をしようとしてもなかなか上手くいきません。
では、家計管理をするのにはいくつ口座が必要でしょうか?

家計管理にベストな口座の数は3つです。
まず生活費の支払い用に1つ、貯蓄用に1つ、そして特別な支出用に1つです。

生活費の支払い用口座では、毎月の固定費から食費など、文字通り生活に必要なお金を払う為の口座とします。

貯蓄用口座へは、給料が振り込まれると同時に一定額を貯金するようにすると良いでしょう。
毎月決まった額を貯金して、絶対に引き出さないと決めておくとお金がどんどん増えていきます。

財形貯蓄ができる企業で働いている人は、この口座を利用すると良いでしょう。

特別な支出用口座は、例えば友人の結婚式や実家への帰省や旅行、または固定資産税などの為のお金を入れておきます。
毎月は必要ないけれど、1年間を通してだと必要になるお金をいくらか貯金しておくと急な出費にも対応できます。

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夫婦共働きの場合の家計管理のポイント

夫婦

近年女性の社会進出が進んだことと、経済的な安定を得る為、共働きの夫婦が増えています。

共働きの夫婦の場合、どのように家計を管理するのが良いでしょうか。
ポイントを3つまとめてみました。

ポイント①:収入や支出の情報を共有する

お互いの収入や支出を明らかにし、情報を共有しておくことは大切です。
その情報を元に、生活や貯蓄の計画が立てられるからです。

また、お互いが予算に対してお金を使いすぎていないかなどをチェックすることで確実にお金の管理ができるようになります。

情報を共有するためには、お互いに家計簿ノートをつけたりエクセルなどで表を作ってオンラインで共有したり、アプリを使って共有することもできます。

ポイント②:お小遣い制にしない

かつては夫が正社員で働いて専業主婦の妻がやり繰りする、その際夫には毎月お小遣いを与える、というのが一般的でしたが、共働きの夫婦が増えた今はそれが理想的とは言えません。

額の差はあれど夫婦共に稼ぎがあるのであれば対等の立場としてお互いを尊重し合うべきでしょう。
お小遣い制は、貯金はできるかもしれませんが、夫に毎月苦しい生活を強いる不公平な制度です。

夫にばかり窮屈な思いをさせていると、家計管理も夫婦仲も上手くいきません。
お互いに毎月必要な額を話し合い、納得いく形でお金を使うようにしましょう。

ポイント③:家計管理は2人で

前述の通り、かつては妻が1人で家計管理が一般的でしたが、共働きの夫婦であれば2人で家計管理をしていくのがベストと言えるでしょう。
2人でお金を稼ぐなら、稼いだお金を管理するのも2人でするのが当然です。

家計管理は妻の仕事、数字に強い人がすればいい、という意見もありますが一方に任せきりだとお金がどう使われているのかわかりませんよね。
家計管理は相手に任せていたけれど、気が付いたら全部使い込まれていた、という話は珍しくありません。

確実に夫婦のお金を増やしたいのであれば、夫婦2人で管理するようにしましょう。

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おすすめの家計管理アプリ

アプリ

毎月家計簿ノートを付けるのは面倒という方に、簡単に始められるスマホアプリをご紹介します。
いつも手元にあるスマホを使うので、手軽に家計管理ができます。

おすすめ①:家計簿マネーフォワード

このアプリは、銀行クレジットカード連携して毎月の出費や資産を管理することができます。
買い物したレシートを撮影するだけで内容が入力できたり、カレンダーで日々の出費が確認できるなど便利な機能がたくさんです。

そのほかにも、家計の無駄をお知らせしてくれたり、節約ポイントなども自動で教えてくれる優れものです。

Apple・Androidどちらにも対応しています。

おすすめ②:家計簿Zaimレシート

こちらはTV番組でも取り上げられた人気の家計簿アプリです。

レシート撮影やクレジットカードとの連携から簡単に支出の入力ができ、更にそのデータから円グラフ棒グラフを自動で作成してくれるので家計を分析することができます。

予算を入力すれば毎月の予算に対する残高を見ることができたり、銀行口座とも連携することができます。
さらに家計簿を他の人と共有することができるので、夫婦や同棲しているカップルにはオススメです。

Apple・Androidどちらにも対応しています。

おすすめ③:家計簿Moneytree

このアプリは銀行やクレジットカード、電子マネーやポイントなどを一括で管理することができます。

50社まで登録が可能で、1年以上のデータを残すことができるので長く使い続けられるアプリと言えます。
シンプルなデザインでわかりやすく、長期的に使いたい人にオススメです。

Apple・Androidどちらにも対応しています。

<下に続く>

家計管理のコツ・夫婦共働きの場合のポイント!おすすめの家計管理アプリまとめ

いかがでしたでしょうか。
家計管理が難しそう、面倒臭そうと敬遠していた人も、ポイントを押さえれば簡単にすることができます。

お金を貯めてより良い生活がしたいと思ったら、家計管理をするのはとても大切です。

今は便利なアプリもたくさん出ていますので、家計簿アプリを活用したり、夫婦で助け合ったりして楽しく家計管理をしてみてください。
きっと今の暮らしや将来の生活が豊かになるはずです。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
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