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2018/07/10

複数の銀行口座を持つメリットとは?複数口座をもつ方法と合わせて解説!

皆さんの中にも銀行の口座を複数持っている人がいるかもしれません。そもそも、複数の口座を持つことのメリットとはどのようなものなのか、知らない人もいるかと思います。そんな方のために今回は徹底的にご紹介していきたいと思います。複数口座を持ちたいと思っている方は必見です。

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目次

複数の銀行口座を持つメリット

今や口座の管理を楽しんで行っている人も多いと言われているほどなのは皆さんもご存知かと思います。
中でも、口座を複数解説して管理している人も多いかと思います。
では、銀行の口座を複数持つことでどんなメリットがあるのか、ご紹介していきたいと思います。

口座を複数持つことによって得られるメリットは大きく分けて3つあるとされています。

  1. 様々なキャンペーンを受けることができる
  2. 使えるATMが増える
  3. 口座を用途別に管理することができる

特に2番目の「使えるATMが増える」というのはなかなかありがたかったりします。
急に現金が必要になったときに自分の口座が対応していなかった…なんて経験をしたことがある人もいるかと思います。
そんな時に近くにあったATMに対応している銀行口座を持っていると安心できます。

このように様々な銀行のメリットを用途に分けて使うことでそれぞれのメリットを最大現に利用することができるようになっているのです。

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複数の銀行口座を持つデメリット

もちろん、複数口座を解説するということでメリットが存在するということはその分のデメリットも存在します。
ですが基本的にデメリットは少ないです。
ではどんなデメリットが存在するのかご紹介していきます。

口座を複数開設するにあたってのデメリットは大きくわけて3つあります。

  1. 投資資産にまとまりがない
  2. ネットバンクの場合はアカウント管理が必要になる
  3. 複数を管理するのは大変

ネット証券などを利用している人にとってはほとんどがデメリットに傾いてしまいがちだということがわかっていただけたかと思います。

複数の口座を持つことで資産運用は分散してしまいがちですし、さらにはネットバンクを利用している人はアカウントを複数管理しならければならなくなるので、ログインIDやパスワードの管理も必要になってくるわけです。
さらに、この管理を怠ってしまうと悪用される可能性もありますし、ログインもできなくなってしまう可能性もあります。

デメリットをメリットとして生かすことも十分に可能なので、使い方さえ十分に気をつければ複数の口座を持つ方がメリットはありそうです。

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複数の銀行口座の使い分けの方法

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実際に銀行口座を複数持った方がいいことは分かっていただけたかと思いますが、どんなふうに使い分けることで上手くやりくりができるのか知っておきたい方も多いかと思います。
では、どんな方法が良い使い分けの方法なのかご紹介していきます。

ポイントは2つです。
1つは各銀行会社のキャンペーンやメリットにどんなものがあるのかを把握しておくということです。
これをしっかりと把握しておくことで最大限のメリットを得ることができます。

2つ目は、各銀行ごとに用途を決めてしまうことです。
これによって毎月給料を仕分けするのに使うこともできます。
使ってもいい銀行と何があっても使わない銀行を作ることでしっかりと貯蓄することもできます。

これで複数の口座を持っても上手く使い分けることができそうです。

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同じ銀行で複数の銀行口座を開く事はできる?

口座は複数持ちたいけど、できれば慣れ親しんでる銀行で口座を持ちたいと考えている人も多いかと思います。

実は銀行会社によっては同じ銀行で複数の口座を持つことができるようになっています。
ですが、1人につき1口座と定められている銀行会社があるのも事実です。

もし、今持っている自分の銀行でもう1つ銀行口座を持ちたいと考えているのであれば、事前に銀行会社のホームページなどを確認して口座を作れるかどうか確認しておくことをおすすめします。

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同じ銀行で複数の銀行口座を開く事が出来ない理由

そもそもどうして同じ銀行で2つ以上の口座を作ることができないのか気になるところかと思います。
実は、同じ銀行で複数の銀行口座を開く事が出来ない理由には、以下の3つがあります。

  1. 休眠口座対策
  2. 防犯対策
  3. ミス対策

では、同じ銀行で複数の銀行口座を開く事が出来ない理由を、それぞれ詳しくみていきましょう。

同じ銀行で複数の銀行口座を開く事が出来ない①:休眠口座対策

「休眠口座」という言葉自体、あまり聞きなれない言葉かもしれません。
これは、名前の通り眠ったままの口座のことを指しています。
つまり、長期間取引が行われていない口座ということになります。

なんと日本には実際に使われなくなった口座に残されたままのお金が全体で約800憶円、しかも毎年増え続けているとのことです。
現在はこのように眠ったお金を銀行側の利益として計上されています。

つまり、銀行側も管理がしにくいお金というわけです。
つまり、口座を2つ以上作らせないようにすることでこのようなお金を増やさないために銀行側がとった対策だとも言えます。

同じ銀行で複数の銀行口座を開く事が出来ない②:防犯対策

この防犯は利用者にとって1番身近なものかもしれませんが、要するに「架空口座対策」や、「ふりこめ詐欺対策」だとも言えます。

どの会社でも1社から複数銀行口座を作れるようになってしまうと、可能性としてその口座を高額で書いとるなどといった売買が発生する可能性もあります。
つまり、自分の作った口座を他人が使うことができてしまうということになります。
このようなことが簡単に起きてしまうと詐欺は予防しきれなくなってしまいます。

つまり、口座を1人1口に定めることで詐欺を防ぐことも可能になっているのです。

同じ銀行で複数の銀行口座を開く事が出来ない③:ミス対策

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名前を聞いて想像がつく方もいるかもしれませんが、要するに送金ミスなどを防止するためです。
同じ名前で作られた口座を複数作成してしまうと、誤って違う口座に送金してしまうなどの可能性もゼロではありません。

このような理由から同じ銀行から複数の銀行口座を作ることができないようです。

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正当な理由があれば複数の銀行口座を開くことが出来る場合もある?

もちろん、正当な理由があれば口座を発行することができます。
例えば、働いている会社から銀行の指定があり、さらに銀行支店まで指定をされた場合なんかは仮にそこの銀行口座を持っていたとしても、2つ目の口座を作ることができます。

もちろんこの場合は、口頭で伝えるだけではなく書類のようなものも必要になります。
さらに発行する際には働いている会社の名前も必要になってきます。
これらがそろわない限りは2つ目の口座を作ることはできません。

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ペイオフは複数の銀行口座でも合算される

「ペイオフ」と聞いてもパッとしない人もいるかもしれません。
簡単に言うと保険のことを指しています。
この保険はなんらかのトラブルが起きた場合、預金していた金額のうち1000万円は保証されるという内容になっています。

これは一見、1つの銀行会社につき1000万円だと思っている方も多いようですが、残念ながらこのペイオフの適用は複数の銀行でも合算して計算されてしまいます。
つまり、複数の銀行口座を持っていてもペイオフは適用されないということなのです。

これは、デメリットというほどではないにしろ、あまり複数の口座を持つメリットだと言えません。

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複数の銀行口座を持つことの出来る銀行は?口座開設の方法は?

ここまで同じ銀行で複数の口座を持つことは難しいということを伝えてきましたが、もちろん、できる銀行会社も存在しています。
その銀行口座とは…「三井住友銀行」です。

少々手間はかかってしまうものの、インターネットバイキングからSMBCダイレクトにて申し込みをすると2つ目の口座を作ることができます。
三井住友銀行でも構わないというかたはぜひ試してみてください。

<下に続く>

複数の口座を持つことでメリットはたくさん!

いかがでしたか。
複数の口座を持っている方がお金のやりくりは上手くなるということがわかりました。
それどころか、たくさんのサービスも受けることができるのでメリットはたくさんありそうです。

ぜひ、効率的、かつ良いサービスがたくさんついてくる銀行会社で口座を開設することをおすすめします。

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