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2018/06/18

手取り14万の生活や転職、結婚事情!家賃・食費は?一人暮らしできる?

手取り14万と聞いて、どのような印象を受けるでしょうか。やはり、月々の手取りとして、少ないと思ってしまう人もいるでしょう。
手取り14万円はどのような暮らしぶりなのでしょうか。
そこで今回は、手取り14万の仕事や、手取り14万の暮らしや節約術についてご紹介してまいります。

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手取り14万で生活できる?

手取り14万のお給料で生活をするということは、少々節約が必要になります。
もちろん、住んでいる地域や場所によっても大きく異なりますが、裕福な暮らしをすることは難しいといえます。

ただし、節約をすれば、食べつなぐことができないということはないでしょう。
自分がしっかりと生活をすることを最優先に考えるならば、生活することは可能です。

<下に続く>

手取り14万の仕事とは?額面の年収は?

手取り14万で生活できる?

手取り14万の仕事は、主にアルバイトなどで体を動かす仕事が多いです。
それも比較的残業などはなく、体も危険ではない仕事などであれば、手取りは14万円ほどになるでしょう。

また、手取り14万円の額面は17万円~18万円といった場合が多いです。
そこから住民税や国民年金等が引かれて、最終的な手取りは14万となるようです。

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手取り14万での結婚は考えるべき?

手取り14万でも、結婚が出来ないことはないでしょう
ただし、相当な貯蓄がない限りは、結婚式や披露宴などを行うことは難しいといえます。

また、結婚後は共働きで家計を支えるという選択肢も視野に入れる必要があります。
やはり14万で自分以外の人をもうひとり養うということは、至難の技といえるのです。

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手取り14万の生活【実家】

食費:2万円

実家ぐらしの食費は、事情によって様々です。
しかし、働いている以上は食費を家に入れたいところですよね。

また、それ以外にも自分が外食をすることや、外でご飯を食べることを考えれば、食費は2万~3万というところではないでしょうか。

雑費:2万円

消耗品や嗜好品などにかけられるお金は、2万円ほどになるでしょう。
なるべく贅沢をせずに過ごしたとしても、日用雑貨は消耗しますし、取り替えなければならないものもあります。

特に実家が広かったり、たくさん部屋があるという場合には、こうした雑費がかさむでしょう。
また、自分の趣味や楽しみに使うお金も、この雑費の中に計上されると考えれば、月に使うことが出来るお金としてはかなり少ない金額となってしまいます。

貯金:2万円

手取りが14万だからこそ、もしものときのために貯蓄はしたいもの。
月に2万円貯蓄ができれば、1年間で手取りのお給料を上回る貯蓄が出来ることになります。

ただし、2万円を捻出するのは至難の業といえます。
もしも貯蓄がうまくできたときには、なるべくそれを使わないようにとっておくことも大切です。

交際費:2万円

友人と飲みに行ったり、どこか出かけるときに使える交際費は、一月に2万円ほどになるでしょう。
友人が多いという人であれば、少し物足りないと感じるかもしれませんね。

もちろん、この交際費を貯蓄に回すという選択肢もあります。
ただ、世の中には断りきれない誘いがたくさんあるのもまた事実。

人との縁を大切にするためにも、交際費はしっかりとキープしておくことがおすすめです。

その他:6万円

実家に入れるお金や保険料、通信費や車の車検などに使うお金を考えれば、月々に6万円ほどは消えていくでしょう。
もちろんこれは、人によって大きく異なるお金です。

そのため、月々の支払いが少ない人であればあるほど、この金額は減っていくといえます。
しかしながら、もしものときのために、これくらいの金額を見込んでおくことは大切。

安全に生きていくためには、必要なお金といえますからね。

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手取り14万の生活【一人暮らし】

手取り14万の一人暮らし

家賃:4万円

一人暮らしをするという場合には、14万という手取りはかなり厳しいものがあります。
郊外や都会から遠くはなれた場所に住む場合にはなんとかなるということもありますが、基本的には難しいといえます。

まず、家賃の相場は3万~4万となるでしょう。
これでも、かなりギリギリといったところです。

4万円台の家賃で物件を探すには、かなり妥協が必要となります。
事故物件などの瑕疵物件を除いては、基本的にはワンルームの部屋となるでしょう。

加えて、駅から離れている場所や、都心から離れている場所でなくては相当厳しいといえます。
手取り14万で暮らすためには、極力家賃を節約しましょう。

食費:3万円

生きていく上でどうしても必要なのが、食費です。
実家ぐらしであれば、まだ料理をしてくれる環境がある場合もありますが、一人暮らしではそうもいきませんよね。

疲れていたりすれば、どうしてもコンビニなどに立ち寄りたくなってしまうものですが、節約をするためには、やはり自分で料理をすることが大切になります。

疲れているときに、自分で料理をすることはなかなか大変です。
しかし、節約をするためにもっとも効果的な方法の一つとして、自分で料理をするということが挙げられます。

本当に手取り14万で一人暮らしをすると決めたならば、しっかりと自炊をするように心がけましょう。

光熱費:1万円

手取り14万で生活をする上では、光熱費も大きな出費となります。
ここも、節約できるところはしっかりと節約をしましょう。

ただし、現代の世の中で、電気やガスを使わずに生きていくということは、とても難しいことです。
もちろん、水道も使うでしょうし、寒ければ暖を取る必要もありますよね。

光熱費を少なく見積もってしまい、払えなくなる、ということがいちばん懸念すべきこと。
だからこそしっかりと光熱費を支払えるように、少し多めに見積もっておくことが良いといえるでしょう。

雑費:2万円

手取り14万であれば、月々に使うことができる雑費は2万ほどが妥当といえます。
自分の家の消耗品など、そういったものも含めて2万は、生活環境によって難しい場合もありますよね。

ただし、消耗品を大切に使うことや贅沢をしないことなど、努力の範疇でなんとかなることでもあります。
もしも抑えられるならば、雑費はなるべく抑えるようにしましょう。

また、もしも雑費をしっかりと抑えられたならば、その分を貯蓄に回すことも検討してみてもいいかもしれませんね。

交際費:2万円

友人との飲み会や、交際相手とのデートなど、月に使えるお金は2万円ほどになるでしょう。
少ないと感じるかもしれませんが、この2万円はギリギリまで節約をして、ようやくひねり出すことの出来る2万円です。

つまり、出費が多くなってしまった月や、節約がうまく行かなかった月などには、さらにこの交際費は削られてしまうということです。

友人との飲み会は、パスすることがあっても良いでしょう。
しかし交際相手とのデートがなかなか実現しなければ、なかなか会えない恋愛をすることになってしまいます。

もしも恋人が一緒にいる時間を重視する人であれば、現在の状況をそれとなく伝えておくことも良いかもしれません。
理解が得られれば、一緒に住んだりなど、解決策もあります。

貯金:1万円

手取り14万で毎月貯金をすることは、なかなか至難の業であるといえます。
しかししっかり節約をして頑張れば、毎月1万円前後の貯金をすることは出来るでしょう。

毎月1万円の貯蓄ができれば、1年間で12万円を貯めることができます。
多いとみるか少ないとみるかは人それぞれですが、手取り14万ということを考えれば、大健闘の結果といえます。

大きな節約をするよりも、毎日コツコツと行えれば、貯蓄に回す余裕もわずかですがあるといえるでしょう。
ただし、この貯金はあくまでなにかあったときに使うものです。

貯蓄が出来てもすぐ使ってしまえば、年間を通して貯蓄をすることはかなわないといえます。

その他:1万円

携帯電話料金や、奨学金などの返済がある人は、この中から捻出する必要があります。
そう考えると、やはりかなり苦しい生活となってしまうでしょう。

もしも何も支払うものがないという人であれば、ある程度の余裕ができるといえます。
しかしながら、生きていくということは、それだけでもお金がかかるもの。

洋服を買ったり、生活必需品を揃えたりとしているうちに、お金はなくなっていってしまうのが現状といえます。
だからもしも手取り14万での生活を考えているならば、少し余裕をもたせて考えておくことは必須といえます。

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手取り14万の節約術

手取り14万の節約術

手取り14万では、以下の5つの節約術があります。

  1. 食事はすべて自炊で賄う
  2. 格安携帯電話を使う
  3. 電気代のかからない寒暖対策をする
  4. お酒などの嗜好品を控える
  5. 家の中で再利用を考える

では、それぞれの「節約術」について詳しくみていきましょう。

手取り14万での節約術①:食事はすべて自炊で賄う

手取り14万で暮らすとなれば、やはり食事を自炊で賄うということは最低条件といえるでしょう。
外食をしたり、コンビニの食品を買ってしまえば、すぐにでもお金が尽きてしまいます。

なるべくなら外に出ることを控えて、安い食材を使った自炊をすることが最優先です。
食費を抑えることができれば、貯蓄に回したり、生活の糧にすることができるお金も増えます。

また食費は、工夫次第でもっとも減らすことができる部分でもありますよね。
家賃などはじめから決められているものは、節約することが叶いません。

だからこそ、自分の意志で節約できる食費から、考えていきましょう。

手取り14万での節約術②:格安携帯電話を使う

通信費を抑える方法として、格安携帯電話を使うという方法が挙げられます。
格安携帯電話は、通常の5分の1ほどの金額で利用できることもあり、最近では機種はそのままで通信キャリアのみ乗り換えることも可能です。

もしも、今支払っている携帯電話料金が高いものであれば、格安携帯電話に乗り換えることをおすすめします。
格安と謳っていますが、性能はすこし我慢すれば、大手キャリアと大差はありません。

手取り14万で生活をするためには、どうしても削らなければいけない部分と覚悟を決めて、コストカットに踏み切りましょう。

手取り14万での節約術③:電気代のかからない寒暖対策をする

暑さ寒さを凌ぐために電気代のかからない方法を模索するのも、節約術のうちのひとつといえます。
エアコンや電気毛布などは、どうしても電気代がかさんでしまいます。

そこで、電気代を必要としない方法を模索することが、節約の上で非常に重要であるといえます。

もちろん、極端な寒暖においては、無理をすることはありません。
いくら貯蓄のためとはいえ、命があっての人生です。

しかし、ついつい惰性でエアコンをつけてしまったり、電気毛布をつけてしまうという人は、意識して気をつけるようにしましょう。
そうすれば、電気代を大幅に節約することができます。

手取り14万での節約術④:お酒などの嗜好品を控える

手取り14万で生活をすると決めたならば、やはりお酒やタバコなどの嗜好品は極力避けるようにしましょう。
嗜好品は、なくてもよいもの、ということ。

いつもお酒やタバコを嗜んでいる人には難しいことかもしれませんが、お酒やタバコをやめることによって、家計はずいぶん楽になります。
その分を貯蓄や生活費に回せれば、生活に余裕も出て、心にも余裕が出来るでしょう。

ただし気をつけなければならないのは、嗜好品を辞めたとたんに他のことにお金を使ってしまうという落とし穴です。
少し厳しいですが、嗜好品をやめることを「当たり前のこと」と認識することで、他のことにお金を使ってしまうことはないでしょう。

手取り14万での節約術⑤:家の中で再利用を考える

家の中で再利用を考えることも、節約に大きく繋がります。
例えばお風呂の水を選択に再利用してみたり、使い終わった歯ブラシを掃除用具にしてみたり、再利用できるものは意外にもたくさんあるのです。

水道台や歯ブラシにかかるお金は、大したものではないといって見逃してしまうこともあります。
しかし、そういった細々したものから節約をすることが大切なのです。

普段は気が付かなくとも、節約を心がけようと意識をむければ気づくものもたくさんあります。
そういった一つひとつを見逃さないようにしましょう。

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手取り14万は転職するべき?

手取り14万の職場を転職すべきかどうか、迷ってしまうかもしれません。
ただし、転職をするか否かは、その待遇や環境によって様々であるといえます。

例えば、手取り14万で月の半分ほどしか出勤をしていないのであれば、それは副業などでお金を稼ぐという選択肢もあるでしょう。
ただし、手取り14万円で恐ろしいほど働かされてしまうのであれば、それは転職をすることをおすすめします。

大切なのは、今の自分の働きが、果たして金額に見合っているのかどうかということを見定めることなのです。

ですから、手取りが14万だからといって、転職を急いだほうがよいわけではありません。
現代では様々なライフスタイルがありますから、自分に合った働き方をすることも考えてみると良いでしょう。

<下に続く>

手取り14万での生活は厳しいが、工夫次第で生活は出来る

いかがでしたでしょうか?
手取り14万という金額に焦点を当てて、解説してまいりました。

手取り14万と聞けば、人によってはかなり安い金額と思う人もいるようですが、工夫をこらせば生活ができないこともありません。
また、その人が望んでいる状況や環境によっても異なることですから、やはり一概には言えない問題といえるでしょう。

しかしながら、生活が苦しいということは、しっかりと頭に入れて置かなくてはなりません。
厳しい暮らしになるということを覚悟した上でならば、手取り14万円でも十分に生活ができるといえるでしょう。

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