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2018/06/30

定時で帰れる仕事とは?男女別おすすめの仕事や定時に帰る仕事術

仕事を一生懸命するのは良いことですが、残業が多く定時で帰れないと、プライベートの時間を持つことができず、ストレスとなってしまいます。
世の中にはたくさんの仕事がありますが、職種によって定時で帰宅できる仕事や、残業が多い仕事などあります。定時で帰れる仕事にはどのようの職種があるのが男女別にまとめました。定時で帰れる仕事を探している方は転職する時の参考にして頂ければ幸いです。

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男性におすすめの定時で帰れる仕事

男性におすすめの定時で帰れる仕事①:公務員

定時で帰れる仕事の代表と言えば、公務員ではないでしょうか?
公務員には国家公務員や地方公務員など種類がありますが、多くの場合、残業はほとんどなく定時で帰ることができます。

例えば、市町村役場などで働く場合、各窓口の受付時間などが決まっているので、時間内に仕事を終わらせることができます。
また病院なども民間ではなく、国や地方自治体で運営しているような施設は、民間病院に比べて残業が少なく、定時で帰れることが多いです。

ただし、公務員でもエリートでバリバリに仕事をする職種では残業になるなど例外もあります。

男性におすすめの定時で帰れる仕事②:事務職

事務職も公務員と同じように残業がほとんどなく定時で帰れる仕事のひとつです。
どこの会社にも一般事務職はありますが、定時で上がることができます。

一般事務も経理や総務などいろいろ種類があり、役割が決まっているので残業となることは少ないでしょう。また急な仕事ができて残業となることもほとんどないのが良い点です。

経理などは月末など決算の時期は多少、残業になってしまう場合もありますが、それ以外は定時で終了することが可能です。

勤務時間も決まっていて、土日祝日は休めるので残業はしたくないという方は転職先に事務職を選ぶのも良いでしょう。

男性におすすめの定時で帰れる仕事③:プログラマー

プログラマーはIT関連の仕事のひとつです。
ITと聞くと残業が多いイメージですが、プログラマーは計画通りに進めれば残業がほとんどない仕事になります。

プログラマーの仕事内容を簡単に説明すると、プログラム言語を使ってウェブサイトやソフトウェアなどを作る仕事になります。

計画書に沿って、必要なシステムなどを使いプログラムを組んで、顧客が希望するウェブサイトやシステムなどをコンピュター上で作成していきます。

通常、チームで行うことが多く、各自担当する内容が決まっています。そのため自分の仕事が終われば帰ることができます。
プロジェクトの進行状況にもよりますが、残業がない仕事と言えます。

男性におすすめの定時で帰れる仕事④:外資系企業

外資系企業は残業が多いと言われていますが、自分の仕事をきちんとこなすことで残業は少なくなります。

日本の企業では、残業をすることにより、頑張っていると評価されますが外資系の場合、残業は仕事ができないと受け取られてしまうことがあります。

そのため、決まった時間内に計画的に仕事を進めていかなければならず、必然と残業をしなくてもすむようになるのです。

男性におすすめの定時で帰れる仕事⑤:製造業

工場など何かを製造するような生産ラインで働く場合も残業が少ない傾向にあります。時間内で仕事の内容が決まっているので、定時になったら帰れることが多い仕事です。

仕事の内容によってはシフト制を組んでいることもあり、残業になることはほぼないと言えます。また会社側も残業をしないことを方針としているため、いつまで残って仕事をすることはありません。

男性におすすめの定時で帰れる仕事⑥:BtoBのルート営業

営業と言ってもさまざな職種がありますが、企業法人を相手としたBtoBルート営業では相手の会社の営業時間内に仕事をする必要があるので、残業になることはありません。

化学製品や自動車の部品メーカー、石油製造メーカー、ITシステム関連企業などがこれに当てはまります。

ノルマは個人向けの営業と比べて穏やかなこと、無理な営業をする必要がない、相手が企業なので精神的な負担が少ないなど、個人客相手の営業よりも楽な傾向にあります。

男性におすすめの定時で帰れる仕事⑦:受付・窓口業務

施設の窓口・受付業務も定時で帰れる仕事です。
施設などは営業時間が決まっているので、終了の時間がきたら帰ることができます。

病院や銀行の窓口、ホテルなどの受付業務や博物館、美術館など文化施設の業務など時間になると閉まったり交代する業務などは定時で上がれます。

男性におすすめの定時で帰れる仕事⑧:シフト制の仕事

シフト制で働く仕事も残業が少ないです。早番・遅番などシフトは時間で交代するので、勤務交代の時間が来たら帰ることができます。

なかには夜勤などの仕事も含まれますが、残業せず帰れのがほとんどです。

シフト制の仕事は医療系からサービス業、企業などさまざまな分野があるので、自分のライフスタイルに合わせた仕事を選ぶと良いでしょう。

<下に続く>

女性におすすめの定時で帰れる仕事

定時でかえれる仕事 女性

女性におすすめの定時で帰れる仕事①:一般事務

会社の一般事務は、定時で帰れることから女性に人気の職業でもあります。
総務や人事、経理など種類は多岐に渡りますが、事務の仕事はルーチンワークで仕事内容も緊急性が少ないので定時で上がることができます。

経理や人事など事務職の内容によっては、時に残業することもありますが、毎日のことではないので負担になることはありません。

女性におすすめの定時で帰れる仕事②:医療事務

病院やクリニックなどで活躍する医療事務は、一般事務と同じように定時で帰りやすい仕事です。

病院などは受付時間が決まっているので、帰宅時間に合わせて仕事を終わらせれば残業となることは少ないです。

医療事務は、会計業務や外来や病棟での業務、患者さんが支払った診療費用を計算して、保険請求するレセプト業務などに分かれます。

なかでもレセプト業務は専門性が高い仕事になり、月末に保険の請求を行うために残業になることもあります。

ですが、必ず残業になるわけではなく、ほとんどの場合、定時で帰宅することが可能です。

女性におすすめの定時で帰れる仕事③:秘書

会社の社長や役員、または病院などの秘書業務は比較的、定時で帰ることができます。

上司のスケジュールを把握しているので、あらかじめ残業になりそうな日が分かり、予定が立てやすいと言えます。

勤務する企業の就業時間内で働くため残業は少ないと言えるでしょう。
時々、上司に合わせて残業をお願いされたりしますが、頻回ではないため苦痛になることはありません。

女性におすすめの定時で帰れる仕事④:受付

大きな企業などには来客を迎える受付の女性が働いています。
企業の勤務時間で働くので、時間で帰ることができ残業がありません。

企業などは、土日祝日は休みなので、企業の休日に合わせて休むことができるのでプライベートの時間も充実します。

女性におすすめの定時で帰れる仕事⑤:公務員

公務員は男性と同じように女性にもおすすめの仕事です。

残業が少ないのはもちろんのこと、通常の休日や有休休暇、産休・育休など制度が整っているため、結婚してからも続けやすい仕事と言えます。

残業がほとんどないため、家庭と仕事の両立もしやすく、女性に人気の職業です。

女性におすすめの定時で帰れる仕事⑥:クリニックの看護師

看護師は多忙で残業が多い印象を受けますが、クリニックや健診センターで働く看護師は、定時で帰ることができます。時間で終了できるように受付時間を決めているため、定時で終わることが多いです。

残業がないため、プライベートを充実させたい女性や家庭を持った女性が転職先に選ぶ傾向がほとんどです

女性におすすめの定時で帰れる仕事⑦:薬剤師

薬局や病院などに努める薬剤師は、残業がない仕事と言えます。
病院や薬局では、就業時間が決められているので、残って仕事をすることは少ないでしょう。

薬剤師の仕事はシフト制を取り入れている施設があり、時間になったら仕事を切り上げて帰ることができます。

女性におすすめの定時で帰れる仕事⑧:医療従事者

病院で働く診療放射線技師や臨床検査技師などの職業も定時で帰ることができます。病院の就業時間に合わせて働き、また特殊な検査は予約制となっているため残業することがありません。

チームで仕事を行い、その日の遅番なども決められいるため、残業となることは滅多にないです。
検査が早く終われば、就業終了時間を待って帰宅する日もあります。

患者さんの受診数が多かったり、医師から緊急で検査をお願いされて残業となることもありますが、月に数回程度のため負担になりません。

女性におすすめの定時で帰れる仕事⑨:コールセンター

電話の対応をするコールセンターの仕事も残業が少ない仕事です。
会社によっては、シフト制を設けているので、時間になったら帰ることができます。

但し、電話を受けるタイミングによっては、話が長くなり、残業となってしまうことがあるので注意しましょう。勤務終了時間の数分前に電話をとって長引くと多少の残業となります。

<下に続く>

定時で帰れるようにする仕事術

定時でかえれる仕事 整理されたデスク

残業にならず帰宅するには要領よく仕事を進めることが大切です。
では、仕事術をみていきましょう。
定時で帰れるようにするには、以下の仕事術があります。

  1. 当日の仕事の計画をたてる
  2. 余裕を持って仕事をする
  3. その日の仕事の目標をたてる
  4. 月または週単位で計画をたてる
  5. 他の人にも協力してもらう
  6. 休憩をしながら仕事を進める

それぞれの「仕事術」について詳しくみていきましょう。

定時で帰れるようにする仕事術①:当日の仕事の計画を立てる

定時で終わらせるためには、その日の仕事内容を把握して計画的に仕事を進めることが大切です。

資料作成や打ち合わせなどにどれくらいの時間が必要なのか、大まかにスケジュールを立てると要領よく仕事をこなすことができます。

また、午前中や午後に終わらせる仕事をあらかじめ決めておくのも良いでしょう。1日の仕事の計画を立てることで早めに切り上げて帰宅できるようになります。

定時で帰れるようにする仕事術②:余裕を持って仕事をする

残業になってしまう原因のひとつに、予定外の仕事が発生するということが挙げられます。予定には入っていなかった仕事を頼まれた場合、その仕事を終わらせる時間が必要になります。

1日の予定を立てるときは、余分な時間も含めることで、対処することができ、定時に帰ることができます。余裕を持って仕事をすることで仕事のミスも少なくなり、仕事ができる人と印象を与えることができます。

定時で帰れるようにする仕事術③:その日の仕事の目標をたてる

ダラダラ仕事をしないためにも1日の目標を立てて仕事をしましょう。

仕事の後に友達と食事をする、習い事に出かけるなど予定があると、定時までに仕事を片付ける必要が出てくるため、能率がアップします。

人は残業せずに帰ろうという気持ちがあると頑張れるものです。

定時で帰れるようにする仕事術④:月または週単位で計画をたてる

自分の役割分担が決まっている場合は、月・週単位で計画を立てると良いでしょう。

会議や打ち合わせなどは、長引くことも考えて複雑な仕事はその日には入れず、簡単な仕事を予定に含めるようにします。

時間がかかりそうな仕事は、集中力のある午前中に入れて、午後は単純な作業をすると疲れも少なくなります。

会議や打ち合わせが早めに終わった時に時間が余ることがありますが、このような時は、簡単な仕事を終わらせるなど、効率よく仕事ができると、残業を減らすことに繋がります。

定時で帰れるようにする仕事術⑤:他の人にも協力してもらう

仕事は自分一人でするのではなく、チームや他の部署、顧客と仕事をすることもあります。頼んだ仕事の進行状況やいつまでに仕上がるか尋ねるようにしましょう。

自分は終っていても、他の人はまた終わるような状況でない場合、自分の計画通りに仕事が進まずに残業になってしまう恐れがあります。

仕事の進み具合などを確認することで、相手も仕事をしてくれるようになり定時で上がることができます。

定時で帰れるようにする仕事術⑥:休憩をしながら仕事を進める

人の集中力は、長く続くものではありません。
効率よく仕事をするには、時々休憩を入れるとスムーズに仕事が進みます。

疲れて集中力がない状態で仕事をしても間違えてやり直しなど、かえって仕事が長引くことにもなりかねません。

また疲れている時は、良いアイディアも浮かばず、仕事の能率が下がります。

ランチタイム以外にも午前に数回、休憩時間を入れてデスクから離れてリフレッシュすると仕事がはかどる様になります。

<下に続く>

定時で帰れる仕事や定時で帰るための仕事の方法のまとめ

仕事とプライベートのワークバランスは大切なことです。
残業が多いとプライベートの時間が持てなくなるだけではなく、疲労から体調不良の原因にもなってしまいます。

現在の仕事が残業ばかりで辛い思いをしている方は、残業の少ない仕事に転職することを検討しても良いですね。また新しい資格をとって残業の少ない仕事に就くなど方法もあります。

また定時で終わらせるためにはここで紹介した仕事の方法も参考にしてくださいね。

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