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2018/07/02

翻訳できない世界のことば一覧!日本語にうまく訳せない素敵な言葉まとめ

日本語でも、海外の言葉で伝えようとするとなんと表現すればいいのか分からない言葉というのがありますが、逆に日本語に翻訳しようとしてもできない世界のことばというのもあります。
翻訳できない世界の言葉には素敵なものがたくさんあります。今回はそんな翻訳できない世界のことばについてくわしく解説します。

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翻訳できない世界のロマンティックなことば一覧

では、翻訳できない世界のロマンティックなことばをみていきましょう。
翻訳できない世界のロマンティックなことばには、以下のものがあります。

  1. SZIMPATIKUS(シンパティクシュ)
  2. COMMUOVERE(コンムオーベレ)
  3. TIÁM(ティヤム)
  4. Fernweh(フェルンヴェー)
  5. Sobremesa( ソブレメサ)
  6. Mångata(モーンガータ)
  7. Mamihlapinatapei(マミラピンアタパイ)
  8. Hyggelig(ヒュグリグ)

続いて、翻訳できない世界のロマンティックなことばを、それぞれ詳しくみていきます。

翻訳できない世界のロマンティックなことば①:SZIMPATIKUS(シンパティクシュ)

ことばのブロック

ハンガリー語なのですが、とてもロマンチックな言葉のひとつです。
「誰かと初めてであった時に、直感的にこの人は良い人だ、と感じる気持ち」という意味です。

日本語で分かりやすくいえば「ビビビときた」というような事になるのかもしれません。

翻訳できない世界のロマンティックなことば②:COMMUOVERE(コンムオーベレ)

こちらはイタリア語です。
「思わず涙がでるような物語に触れて感動した時の胸が熱くなる気持ち」を表現しています。

「感動した」だけでは言い表せない心の気持ちを表現している言葉になります。

翻訳できない世界のロマンティックなことば③:TIÁM(ティヤム)

こちらはペルシア語です。
「人に初めてであった時の、自分の目の輝き」の事になります。

誰であっても、というわけではなく特別に思う人に出会った時の輝くひとみの表現になります。

翻訳できない世界のロマンティックなことば④:Fernweh(フェルンヴェー)

「まだ行った事のない場所へなぜか感じるホームシックのような気持ち」の事です。
ドイツ語なのですが、でかけた事がない場所でもテレビや雑誌、写真などを見てなんだか懐かしい気持ちになる事があるでしょう。

そういった気持ちを表現しています。

翻訳できない世界のロマンティックなことば⑤:Sobremesa( ソブレメサ)

スペイン語で「一緒に食事を楽しんだ人とその後に話をする時間」の事です。
スペインでは食事はもちろんですが、その後のこの話をする時間を大切にしている人が多く、それが仲を深める時間と思っている人も多いようです。

翻訳できない世界のロマンティックなことば⑥:Mångata(モーンガータ)

スウェーデン語で「水面に映る月の光が、道のように見える様子」を表現しています。
文字をきいて情景が思わず浮かぶロマンチックな言葉ですが、これがひとつの単語として存在しているスウェーデンはとても素敵だと思う人が多いのではないでしょうか。

翻訳できない世界のロマンティックなことば⑦:Mamihlapinatapei(マミラピンアタパイ)

イェーガン語のひとつなのですが、こちらは「何かを始めたいときに、どちらが先か躊躇しているふたりの人の様子」を表しています。
実際ロマンチックな場面でもこういった様子は多いもの。

そんな時にこの言葉を思い浮かべる人も多いでしょう。

翻訳できない世界のロマンティックなことば⑧:Hyggelig(ヒュグリグ)

デンマーク語で「温かく、親しみやすい、居心地の良い」といった暖かみのある言葉になります。
恋愛関係において、また恋愛においてもこういったものを求めている人も多いかもしれません。

<下に続く>

翻訳できない世界の面白いことば一覧

言葉のパズル

では、翻訳できない世界の面白いことばをみていきましょう。
翻訳できない世界の面白いことばには、以下のものがあります。

  1. Pochemuchka(パチェムーチュカ)
  2. Tingo(ティンゴ)
  3. Culaccino(クラッチーノ)
  4. Iktsuarpok(イクツアルポーク)
  5. Jayus(ジャユス)
  6. Pana Po'o(パナ ポォ)
  7. Goya(ゴヤ)
  8. Utepils(ウーテピルス)

続いて、翻訳できない世界の面白いことばを、それぞれ詳しくみていきます。

翻訳できない世界の面白いことば①:Pochemuchka(パチェムーチュカ)

ロシア語なのですが「質問の多すぎる人」という言葉になります。
日本でもこういった人がいますが、この単語を知ればその後にこの言葉を思い出してふと笑えるかもしれません。

翻訳できない世界の面白いことば②:Tingo(ティンゴ)

ラパ・ヌイ語ということばのひとつで「隣の家から物を次々と借りて返さず、結局すべてを盗むこと」ということばになります。
いわゆる「借りパク」ですが、そこから全てを盗む、というのにまで発展している言葉があるのが面白いと感じる人が多いでしょう。

翻訳できない世界の面白いことば③:Culaccino(クラッチーノ)

「テーブルについた冷たいグラスの跡」というイタリアの言葉です。
なんだかイタリアらしいと感じる人もいるかもしれません。

翻訳できない世界の面白いことば④:Iktsuarpok(イクツアルポーク)

こちらは「誰かが来たかもしれないと思い、つい外を見に行ってしまう気持ち」の事になります。
イヌイット語なのですが、誰もがこういった気持ちになった事が必ずあるものでしょう。

翻訳できない世界の面白いことば⑤:Jayus(ジャユス)

インドネシア語で「面白くないジョークを言われてつい大声で笑うしかないような人」の事です。
これも似たような経験をした事がある人は多いのではないでしょうか。

これからはこういった人に出会う度にこの言葉を思い出すと面白くないジョークを聞いても嫌な気持ちにならないかもしれません。

翻訳できない世界の面白いことば⑥:Pana Po'o(パナ ポォ)

ハワイ語で「思い出そうとしても思い出せず、頭をかきむしったりする様子」を表しています。
実際思い出せない事がある時の人の動作というのは特徴的なものですが、世界にはこの動作にもきちんと名前がついている事があるのです。

翻訳できない世界の面白いことば⑦:Goya(ゴヤ)

ウルドゥー語で「いいお話だけれど信じられないという時の気持ち」の事になります。
素敵な話でも、素敵な話だからこそ信じられないという事は世界中にあるのでしょう。

翻訳できない世界の面白いことば⑧:Utepils(ウーテピルス)

こちらは「ビールを飲みながら日光浴をすること」という言葉になります。
ノルウェー語なのですが、ビールをよく飲むお国柄だからこそ生まれた言葉といえるのかもしれません。

<下に続く>

翻訳できない世界の可愛いことば一覧

では、翻訳できない世界の可愛いことばをみていきましょう。
翻訳できない世界の可愛いことばには、以下のものがあります。

  1. KILIG(キリグ)
  2. Ilunga(イルンガ)
  3. Litost(リトスツ)
  4. Gökotta(ヨークオッタ)

続いて、翻訳できない世界の可愛いことばを、それぞれ詳しくみていきます。

翻訳できない世界の可愛いことば①:KILIG(キリグ)

響きも意味も可愛いこちらの言葉はタガログ語になります。
意味は「おなかの中に蝶がとんでいるような気分」という言葉です。

一見不思議に思うかもしれませんが、ロマンチックな事が起きた時や素敵な事が起きた時のわくわく、ふわふわしたような気持ちをあらわしていると思えばわかりやすいかもしれません。

翻訳できない世界の可愛いことば②:Ilunga(イルンガ)

こちらは「南西コンゴ語」の言葉で響きが可愛いのですが、意味は面白いかもしれません。「1回目は水に流して許してくれて、2回目も許してくれるけれど3回目は絶対に許してくれない人」の事になります。

日本でいえば「仏の顔も三度まで」といった言葉がありますが、そういったような人に対して使用できる言葉になっています。

翻訳できない世界の可愛いことば③:Litost(リトスツ)

チェコ語で響きが可愛い言葉ですが、意味はあまり可愛いとは言えません。
「自分がいかにみじめか、不意に思って悩み苦しむ状態」の事です。

日本語でいえば「自己嫌悪」が近い状態かもしれませんが、やはりそこは少し違ったニュアンスになるのでしょう。

翻訳できない世界の可愛いことば④:Gökotta(ヨークオッタ)

スウェーデン語ですがこちらは意味もとても可愛い言葉です。
なんと「朝いちばんにさえずる鳥の声をきくために早起きすること」という意味です。
短い言葉ながらも深い意味があり、その意味もなんともスウェーデンらしい内容になっています。

<下に続く>

翻訳できない世界のことば【日本語】

愛のことば

では、翻訳できない世界のことばをみていきましょう。
翻訳できない世界のことばには、以下のものがあります。

  1. 木漏れ日
  2. もったいない
  3. 切ない
  4. わびさび

続いて、翻訳できない世界のことばを、それぞれ詳しくみていきます。

翻訳できない世界のことば①:木漏れ日

日本語で海外の言葉に翻訳できないものとしては木漏れ日がとても有名です。
日本人からすればすぐに情景が思い浮かぶ言葉ですが、英語などにするのにはとても難しい表現となるのでしょう。

翻訳できない世界のことば②:もったいない

意外かもしれませんが、もったいないという言葉も適切な言葉がないのです。
この言葉に感銘を受けたと発言する海外の人もいるため、普段何気なく使用しているこの言葉も日本人らしい心配り、感性が表れている言葉のひとつといえるのです。

翻訳できない世界のことば③:切ない

この言葉をきくだけで、胸がきゅっと苦しくなるような気持ちになる人もいるかもしれません。
悲しいや寂しいとはまた違うこの感情はなかなか言い表せないのでしょう。

翻訳できない世界のことば④:わびさび

こちらは翻訳できない日本語としてとても有名なものです。
わびさびというのは、現代では日本人でもきちんと理解している人は少ないかもしれませんが、日本らしい素敵な言葉なのです。

<下に続く>

翻訳できない世界のことばシリーズ

翻訳できない世界のことば

翻訳できない世界のことば
1728円

元々はひとつのブログで投稿された「翻訳できない世界の11の言葉」というイラスト入りの記事が有名となり、そこからこの本は生まれました。
日本版は2016年4月に刊行されたのですが、なんと5カ月で10万部を突破して話題になりました。

新しい言葉に出会えるのはもちろん、美しいイラストにも夢中になれるかもしれません。

誰も知らない世界のことわざ

誰も知らない世界のことわざ
1728円

そしてこちらが同じ著書の新作、ことわざの本になっています。
ことわざというのは面白いものがたくさんありますが、世界になると更に面白いものがたくさんあるのです。

<下に続く>

翻訳できない世界のことば一覧!日本語にうまく訳せない素敵な言葉のまとめ

言葉というのは不思議なもので、それぞれの国によって特色もあり、感じ方もそれぞれ違うものです。
翻訳できない言葉にはその国の文化や感性も現れているといってよいでしょう。

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「お金のコトをもっと身近に」というミッションで、みんなのお金ドットコム(みんかね)を運営しています。
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